11月6日(火)のつぶやき
街をテーマに描かれた作品は山野の染まりには負けるけれど、その一人・・の個性が綺麗に表現されている一枚。 「街の愚作」 goo.gl/Ygr8z5— rogu (@pantyoro......
呟き(ひとりに一つしかない命)
人という文字は片方を支えられて生きているという形になっている。
いま人の都合というか勝手な理由で人の命が失われている現実をみていると、人が改めて動物でることを知る。
人は日常の不満、Stressが溜まるとその捌け口を人にぶつけ鬱憤を晴らしているのがいまの構図になっているのかと思うと哀しい、いま事件が起きる度に改めて人はなぜ命を奪うのかと考えさせられる。
天国とは
宗教で説く天国と地獄
信仰することで天国に導かれる
そう説かれるが・・・
私には疑問
天国は人が創る
喜怒哀楽のなかで生まれ終わり
無に帰しZeroになる。
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