きょうの詩は秋を余り意識しないなかで初冬となり、その初冬のなかで旬の秋を楽しみ、いま散りのなかに冬彩をみる。
冬の彩
冬の日差しを雲がアレンジで操り
寒気が風雨を伴い気温を下げ
北の大地を雪で埋め
我が町では彩が消え素顔に代わり
温もりが薄れ
空色が信号色となり点滅を繰り返し
大空、町、野、山を冬彩に換え
冬のシーズンの訪れ。
冬の日差しを雲がアレンジで操り
寒気が風雨を伴い気温を下げ
北の大地を雪で埋め
我が町では彩が消え素顔に代わり
温もりが薄れ
空色が信号色となり点滅を繰り返し
大空、町、野、山を冬彩に換え
冬のシーズンの訪れ。
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