シメのクチバシ、ほぼ繁殖期の鉛色に変わりました。
オオルリやキビタキはじめ夏鳥たちが次々と到着していますが、
越冬していたシメたちも まだ滞在中。よほど居心地が良いのでしょうか(^^)
オオルリやキビタキはじめ夏鳥たちが次々と到着していますが、
越冬していたシメたちも まだ滞在中。よほど居心地が良いのでしょうか(^^)
山間部の公園で出会ったシメ、
鉛色のクチバシは、鈍く青く輝いてしました。
どこから見ても存在感のある立派なクチバシですね。
シメ(鴲) Hawfinch 全長約18cm
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シメも長い間滞在してくれていますね。
いつ旅立つのだと心配でもありますが、未だに見られるということは、嬉しいことではないでしようか。
嘴の色こんなにも変わるのですね。いかつい顔が不気味な顔にも見えてきましたよ。(笑)
こちらでもシメが多くいます
集団で渡るのでしょうかね
クチバシの色は知りませんでした
この丈夫そうなクチバシなら、どんな硬い実も砕けそうですね ^^
こんばんは(っ´ω`c)
凄く鮮明にシメを撮影されてますね!!
とっても綺麗な写真に癒されました🌛
この冬はシメたちにぞんぶんに楽しませてもらえました。
思い出とともに素敵な写真もたくさん撮れました。
確かに鉛色のクチバシのシメは妙に迫力が増しますね。^^;
シメの小群を今年はあちこちで見かけました。
繁殖地へ移動しながら、集団お見合いもするのでしょうか??
厳ついクチバシのシメ、迫力満点ですね。
木の影からじ~~と構えて、シメの警戒がゆるむのを待ちました。
今年はシメの良い写真がたくさん撮れました(^^)