子どもの頃、夢中になってトンボを獲りました。
そっと後ろから翅を指ではさんだり目の前でクルクル指をまわしたり
すっかり大人になった今は カメラを構えてトンボ撮りに挑戦です。
この時季、もっとも目を惹くのはチョウトンボ
金属光沢のある青紫色の翅が美しいです。
そっと後ろから翅を指ではさんだり目の前でクルクル指をまわしたり
すっかり大人になった今は カメラを構えてトンボ撮りに挑戦です。
この時季、もっとも目を惹くのはチョウトンボ
金属光沢のある青紫色の翅が美しいです。
イケリンさん、教えて下さってありがとうございます。
▼クロイトトンボ?
▼ハラビロトンボ?
同上?
▼シオカラトンボ
▼ショウジョウトンボ 未成熟?
▼ハグロトンボ
▼マユタテアカネ ♀?
▼チョウトンボ
インターネットの昆虫図鑑と見比べながら、トンボの名前を調べました。
大半は自信がないので「?」つきです(^_^;)
正しい名前をご存知の方に教えて頂ければ幸いです。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
チョウトンボ、北海道にはいなかったですよね。
寒い地方の冬には耐えられないのでしょうか?
トンボも羽化後に色が変わっていく種類も多いそうで、識別が難しいです(^_^;)
ここあさんの昆虫特集、楽しみにしています!
遠くに止まるトンボを撮る時も望遠レンズは役に立ちますね。
今回の写真もレンズのお手柄です(^_^;)
飛んでいるチョウトンボは小さくてピントが合いません。
でも、鳥のように飛び去ることなく同じ所を回っているのでシャッターチャンスも逃げないので、気楽に撮れます(^^)
チョウトンボはとてもきれいですね!まだ一度も見た事がないチョウです。奇遇ですが、私も今日午後に公園を散歩していて、鳥は居なかったので、トンボやチョウを撮っていました。明日のブログの下書きを済ませたところでした。明日は「虫」がテーマです。トンボは難しいものもありますよね。糸トンボの分類は特にわかりにくいですね。
チョウトンボ、光の当たり具合により、
メタリックな輝きが美しいです。
光をうまく捉えて、とても素晴らしい色が出てますね
野鳥とどちらが撮りやすいですか(^^)
ひらひら舞飛ぶ蝶蜻蛉、撮っていて楽しい昆虫ですね。
ハグロトンボが羽を閉じたり開いたりする時、プロペラみたいな動きでしたよ。
色んな種類を撮ると、名前調べがたいへんです^^;
チョウトンボは温暖な地域に多いようですね。
翅の色も飛び方も優雅で綺麗なトンボですね。
オニヤンマのメスでトンボ釣り?どうやるのでしょう?
何度かトンボの胴に糸を結んで飛ばした記憶があります。
いま思えば残酷ですが、おかげで命の大切さ脆さを教えてもらえました。
チョウトンボの翅、ステンドグラスのような美しさでした。
ひらひらゆったり水辺を飛ぶ姿も綺麗なトンボです。
チョウトンボの羽は、光の当たり具合で色が変わりキレイですよね
ハグロトンボの羽は、ヘリコプターみたいですね
トンボの種類も多くて名前が大変ですね ^^;
初めて見ました
美しいですねー👀
モチノキを利用してトンボがとれるのですね。
ショウジョウトンボ、さっそく調べて訂正しました。
画像をよ~く見直したら足まで赤いのですね。
トンボの識別は本当に難しいですね。自分で調べて痛感しました。
小学校時代を過ごした地は田んぼが多かったこともあり、いろんな種類のトンボがたくさん飛び回っていました。
子供の頃、モチノキの皮を叩いて作ったモチを竿の先につけてトンボをとった思い出があります。
今では、そのモチノキさえ識別がつかなくなりました。(>_<)
最近では、もっぱら写真に撮るだけが楽しみですね。
チョウトンボは羽の美しさに魅了されますね。微妙に変わる羽色がなんともいえない美しさです。
トンボの識別は極めて難しいですね。羽や頭の色がちょっと変わるだけで種類も異なります。
自然観察会で案内される方でもトンボの識別は難しいという人が多いですね。
ナツアカネは、羽の付け根の色から見るとショウジョウトンボではないかと思いますよ。