気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

どこにでもいるアオサギ

2015年11月22日 | アオサギ
アオサギはどこにでもいる。


柵の上に一本足で立っている。
(このポジションを「お立ち台」と私は呼んでいます)


曇り空の下、池の畔にたたずんでいる。
(背中を丸めた幼鳥。なんだか少し寒そうでした。)


カワウと一緒にいる。


高いクヌギの木の上にいる。
  



熱心に羽繕いしている。
(けっこうオシャレ?)



クチバシを磨いている所は初めて見ました。

快晴の日、波止場でカワウやウミネコといっしょに寝転んでいる。

「けっこういいやつなんやで、アオサギ」


アオサギ(青鷺) カワウ(川鵜) ウミネコ(海猫)

野鳥撮影に興味を持つきっかけはアオサギだったので、見かけるたびに写しています。









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