翅が茶色っぽい蝶の仲間は一見地味ですが
華やかな蝶とはひと味違った魅力があります
光の加減や翅の開き具合で 翅の色や模様が微妙に変化するので
一枚撮るごとに違った表情を楽しませてくれます
見れば見るほど味が出るので撮りあきません
華やかな蝶とはひと味違った魅力があります
光の加減や翅の開き具合で 翅の色や模様が微妙に変化するので
一枚撮るごとに違った表情を楽しませてくれます
見れば見るほど味が出るので撮りあきません
まずは、ジャノメチョウ(蛇目蝶)
▼ルリタテハ(瑠璃立羽)
サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰
▼ヒメウラジャノメ(姫裏蛇目) ?
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いろんなジャノメチョウが撮れましたね。
この蝶、一見地味に見えますが、なかなかの美しさですよね。
撮り方によって、この地味な色がくっきりと映えて、色彩豊かな蝶と一味違った美を感じます。
あの小さくて地味なイチモンジセセリと同じように惹かれるところがあります。
今年はまだサトキマダラヒカゲに出会えません。そのうちにと期待して居ます。
ジャノメチョウも今年初めて撮影しましたが、なかなか綺麗な翅ですよね。
この時季、群れ飛んでいますが、色に個体差があるようにも見えました。
羽化後の時間の差なのでしょうか?
サトキマダラヒカゲは、柿など熟れて落ちた木の実にも集まっていました。
きっとイケリンさんの前にも舞い降りてくれるでしょう(*^_^*)