バッタの幼虫が葛の葉にたくさんついていました。
イナゴの一種でしょうか?
昆虫の識別は実に難しいですね。
昆虫図鑑と見比べても首をひねってばかりです。
イナゴの一種でしょうか?
昆虫の識別は実に難しいですね。
昆虫図鑑と見比べても首をひねってばかりです。
※温泉どらえもんさんよりコメント欄にて教えて頂きました。
「ツチイナゴ」の幼虫とのことです。目から「涙模様」が出ているように見えるのが特徴とのこと。
成虫で越冬する珍しいイナゴだそうです。
温泉どらえもんさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
どうやら葛の葉を食べて育つようです。
葛の葉っぱは、幼虫の食痕だらけでした。
モンシロチョウ
カタバミの黄色い花で吸密
イチモンジセセリ
アレチハナガサの花は蝶に人気です。
シジミチョウの仲間
ホソヘリカメムシでしょうか
ヤマジガバチ
バッタ? イナゴ?
バッタとイナゴの違いがいまひとつわかりません。
台風一過 今日はカラッと晴れあがりました。
風に秋の気配を感じますが、まだまだ日中は30℃越です。
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
バッタの幼虫はあまり見かけないのですが、やはり色が成虫よりも薄くて、透明感がある感じですね。
バッタは葛の葉が好きなんですね。道ばたや里山に行くと、たくさんの葛が生い茂っていて、
刈るのも大変なくらいに群生しているのを見ますが、バッタに頑張ってもらって、
増えすぎる葛をなんとかしてもらえたらいいかなと浅はかな考えでいます。笑
私もバッタとイナゴの違いがよくわからないです。顔がとんがり気味なのをバッタだと思い込んでいます。(テキトーな事を言ってます。笑)
カメムシの脚がなんとも面白いですね。オッサンが四股踏んでるみたいです。笑
さっそくブログに追記いたしました。
昆虫図鑑でツチイナゴに似ているように見えましたが、決め手がなくて。
涙目模様が特徴なのですね。しっかり覚えます。
鳥がいないので、池の周りの草地で虫探しに切り替えました。
小さなバッタの幼虫は、ガチャポンから出るおもちゃのようにかわいく見えました。
図鑑を見ても、バッタもイナゴもよく似ていますよね ^_^;
どこでどう区別して呼び名を変えるのか、謎のままです。
言われてみれば、バッタの方が顔が尖っているような?翅が短いような?これからの課題です。
カメムシにしては細身ですが、確かに!ものすごいガニ股ですね(笑)
こんにちは!
たくさんの昆虫に出会えましたね。
これからはバッタが増えてきますね😬😬
鳥は少なくても、昆虫は色々出て楽しませてくれました。
道を歩いていても、舗装の上にバッタが日光浴しています。
急に飛び跳ねるので、びっくりさせられます
私も、先日見かけたのですが、稲に中で活躍しているイナゴとは異なりとても可愛らしいのですヨ。
私も昆虫の事はサッパリ判りませんが、一番下がイナゴかも?
稲田で良く見かけます。
イチモンジセセリやヤマトシジミを多く見かける様になりましたネ。
庭にカタバミが自生しているのでヤマトシジミがわいてくるように飛び交って居ますヨ。
イナゴも子供の頃は小さくて愛らしいですよね。
一番下はイナゴでしょうか?
トノサマバッタなどともよく似ていますよね。
オンブバッタのように顔の先が尖っていると即見分けられるのですが^_^;
カタバミの花は小さな蝶たちに人気ですね。
蝶の飛び交うお庭、お花がいろいろ咲いて素敵ですね。