気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

泥んこ イソシギ

2024年12月18日 | シギの仲間 2021~

水抜き中の溜池の底で イソシギ(磯鴫)が採食中でした
この泥の中に、食べ物となる微細な生き物が隠れています

体の軽いイソシギですが 池の底の泥の中に足が埋もれています
このような場所で食べ物を探すのは決して楽ではないでしょう
「がんばれ」と心の中で声をかけながらシャッターを押しました














イソシギ(磯鴫) Common sandpiper  全長約20㎝
チドリ目シギ科イソシギ属

◆e-bird イソシギ
https://ebird.org/species/comsan/



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水鳥たち

2024年12月18日 | カモ2024秋~

買い物のついでに立ち寄る地域の溜池 
冬には色々な種類の水鳥が観られます


ハシビロガモ(嘴広鴨)毎年のように群で滞在して
ユニークな表情と美しい飛翔を楽しませてくれます


光彩が茶色の雌♀


 雄♂は光彩が黄色く羽衣も色鮮やかです。




カンムリカイツブリ(冠鳰)

 頭部にうっすら縞模様の名残りがある若鳥


 夏羽の名残りを残す成鳥冬羽


キンクロハジロ(金黒羽白)


「キンちゃん」の愛称で親しまれるおとぼけ顔の潜水鴨 
 雄♂一羽だけ。毎年、初冬から姿を見せます。



オオバン(大番)


最も数が多く、にぎやかなオオバンたち
江戸期に造成されたというこの溜池は、水抜きをしないので藻が繁茂していて食べ物が豊富なのでしょう。







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アオサギの瞬膜

2024年12月17日 | 青鷺 個体識別

コロニー(集団営巣地)のある公園で見かけたアオサギ(青鷺、蒼鷺)
望遠ズームレンズで頭部を連写したところ 瞬膜がかかる瞬間が写っていました
眼球が濁ったような色に見えるのは瞬幕に覆われた部分です





スッキリと曇りのない金色の眼


撮影している間 微動だにせず 中空を見つめるアオサギ
 何を感じ何を思っていたのでしょうか。



別個体のアオサギ
 足が短いので「タンちゃん」と愛称をつけたアオサギと思われます。




アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属


◆アオサギ e-Bird
https://ebird.org/species/graher1?siteLanguage=ja



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エナガ 落羽松の紅葉に

2024年12月17日 | エナガ

色鮮やかに紅葉したラクウショウ(落羽松)の樹を見上げていると

チリリリ~ジュリジュリジュリリ~ ♪

賑やかに鳴き交わしながらエナガ(柄長)の群が飛来しました
橙色の紅葉の中を見え隠れしながら移動するエナガたち
冬季限定の楽しく美しい光景です















ラクウショウ(落羽松)という名の由来は、細かい葉がびっしり並んで生えた枝を鳥の羽に見立たとのこと。
秋になって色づいた羽のような葉が落ち葉となって地上を埋め尽くすさまも美しく見応えがあります、

◆ラクウショウ 森と水の郷 あきた
http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/177-raku/raku.html







エナガ(柄長) Long-tailed Tit・ Long-tailed Bushtit 全長約14cm
スズメ目エナガ科エナガ属


◆エナガ e-bird
https://ebird.org/species/lottit1/



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今朝は0℃まで冷え込みました。
温暖化とはいえ、冬の寒さは厳しいですね。
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いろいろなツワブキ

2024年12月16日 | 花や昆虫 2024~

公園の一角に初めて見る種類のツワブキ(石蕗)の花が咲いていました

淡い黄色が優し気な色のツワブキ
見慣れた黄色いツワブキとは違った魅力です


ツワブキの植えられたあたりの地面に品種名と思しき札が置かれていました
「雪紅牡丹」「鶴嘴千本」「奄美」・・・
ネット検索しても、花の情報がなく特定できませんでした








花びらが短く細くタンポポか花火を連想させるツワブキ




葉の縁もひらひらと縮れたように個性的でした。






斑入りの葉のそばに咲いていた黄色い花
 花びらの数が少なく、茎も赤っぽい色で普通のツワブキではないようでした。



こちらはおなじみのツワブキ(石蕗)の花


他の花は、夕方には門が閉じられる庭園に植えられていましたが、
こちらのツワブキは園路沿いの花壇に花を咲かせ通りがかりの人たちを楽しませていました。





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魅惑のカワラヒワ

2024年12月16日 | アトリの仲間 2023年~

カモ観察に出かけた溜池でカワラヒワ(河原鶸)の群に遇いました
護岸壁の間に生えた枯草の茎に止まって種子を食べています

カワラヒワはスズメほどの大きさの地味な色彩の小鳥です
冬季には十数羽ほどの群で住宅街の電線に止まっている身近な野鳥
パッと見るとスズメに似ているので見過ごしてしまう方が多いようです




カワラヒワ 雌♀


カワラヒワ雄♂


鈴を転がすような美声やチュイーンチュイーンと響く声が聞こえたら 周囲を探してみてはいかがでしょう。

◆野鳥の鳴き声を楽しもう カワラヒワ 日本野鳥の会 埼玉
https://www.wbsj-saitama.org/yacho/koe/43.html


アキニレの枝に止まって種子を食べていることも多いです。
黄色味が強く目のまわりが濃い彩なのがオス メスは控えめで地味な色合いです。









数年前、カワラヒワの撮影に熱中している時のこと。
カメラを持った高齢男性が背後から近づいて来て、「なんだカワラヒワか」と一言残して歩き去っていきました。
わざわざそんな言葉を伝える心理、私には何度考えても理解できず。
身近な鳥との出会いもすべて「千載一遇」 「一期一会」です。






カワラヒワ(河原鶸)Oriental Greenfinch/Grey-capped Greenfinch  全長約15㎝
スズメ目アトリ科カワラヒワ属


◆カワラヒワ e-bird
https://ebird.org/species/origre



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師走に咲くススキの花

2024年12月15日 | 花や昆虫 2024~

ススキ(薄)は秋の七草のひとつ 
 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」 からオバナという別名も広く知られています
ススキの穂は秋の風物詩 中秋の名月といっしょに描かれることが多いです

秋に限らず真冬でもススキの穂が繁茂する光景はあちこちで見られます
ススキはイネ科の植物で種子は野鳥たちの冬の食料になっています




この冬は12月上旬でも新たに伸びてくるススキの穂を観られました。


そして、奇遇にも遅咲きのススキの花まで撮影することができました。
通常ススキの花期は9~10月頃だそうですが、温暖化の影響でしょうか。
 小さく黄色い米粒のようなススキの雄しべです




穂の先端から花が枯れて白っぽく変わっていきます。


今夜は今年最後の満月が昇ります。
12月の満月はコールドムーンと呼ばれているそうです。
月明かりに白く輝くススキの穂が北風に揺れる光景が観られそうな空模様です。









◆ススキの花と種子 
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005401365_00000

◆季節の花300 ススキ
https://www.hana300.com/susuki.html



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クローズアップ大鷺

2024年12月15日 | 白い鷺たち

今回の主役はダイサギ(大鷺)
買い物ついでに立ち寄れる地域の池でよく見かける個体です
写真の松の木がお気に入りの休憩所 他にも色々な野鳥が止まります
人間が立ち入れないとわかっているので カメラを向けても逃げません






冬季に観察できるダイサギ 野鳥図鑑では2つの亜種が掲載されています。

最もわかりやすい識別点は足の色でしょうか
日本で繁殖し越冬もする亜種チュウダイサギ~足は黒い(つけ根のあたりが淡色の個体もいる)
大陸で繁殖し日本に渡って越冬する亜種ダイサギ~足は黄白色


今回の主役のダイサギは亜種チュウダイサギ 足の色が黒々としています。


光線の加減も良いしせっかくなので色々な角度から撮影してみました。






撮影中、松の木に飛来したコサギ




先客のアオサギは枝の奥で仮眠から覚めて動き出しました。


スサー・・・翼のストレッチ!



ダイサギ(大鷺) Great Egret 全長約90cm
ペリカン目サギ科アオサギ属

◆ダイサギ e-Bird
https://ebird.org/species/greegr



コサギ(小鷺) Little egret 全長約60cm
ペリカン目サギ科コサギ属


アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属



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ホバリング&乱舞! 木の実を食べるユリカモメ

2024年12月14日 | カモメの仲間

餌をねだっていたユリカモメ(百合鴎)中の一羽が樹上に舞い上がって枝をつつきはじめました
何をしているのだろう?と目を凝らしてみると 黒く熟したクスノキ(楠)の実をついばんでいます
「樹上に食べられる木の実がある」との情報は瞬く間に群の仲間たちに伝わったようです
水面に浮かんでいたユリカモメたち いっせいに飛び立ってクスノキの実を狙い始めました







クスノキ(楠)は関東地方以西に分布する常緑樹で20~40mほどの大木に育ちます。
秋に黒く熟すクスノキの実は、野鳥たちに好まれる冬の貴重な食料です。
ツグミ、ヒヨドリ、ムクドリ、カラス、メジロ、地上に落ちた実はスズメ、シジュウカラなどにも食されます。
ユリカモメは雑食性なので、魚や水生生物の他、植物の種子も食料にします。



華麗にホバリングして飛びながら実をもぎ取るもの
枝の上にしかと止まって実をむしり取るもの
ユリカモメの群は賑やかに乱舞しながら黒真珠のような実を食べ続けます。
都市公園の池にやってくるユリカモメたち お目当ては来園者のくれる食べ物と思い込んでいましたが
自然の恵み・クスノキの大木の実も、冬の貴重な食料になっていたのですね。



















ユリカモメ (百合鴎) Black-headed Gull  全長約40cm
チドリ目カモメ科カモメ属


◆樹木図鑑 クスノキ
https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-kusunoki.htm

◆ユリカモメ e-bird
https://ebird.org/species/bkhgul?siteLanguage=ja



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ゴメンね!ユリカモメ

2024年12月14日 | カモメの仲間

公園でユリカモメ (百合鴎)を撮影していると
食べ物をもらえる!と勘違いしたらしく近寄ってきました
鳥インフルエンザや生態系への影響を考慮して野生の生き物に餌は与えません
そもそも食べ物を持っていないので「ない袖は振れぬ」






物欲しげな目で見つめられても・・・無いものはない!
落胆のあまり ズルっと滑って落ちそうになるユリカモメ?



図鑑風写真 ユリカモメ 成鳥 冬羽



勘違いした仲間たちがわらわらと寄り集まってきました。
そんなふうに可愛い顔で見上げられても、無いものはない!
そして、この後、ユリカモメたちのたくましさ・貪欲さを見せつけられる場面に遭遇しました。
「餌をやらなくて良かった」と実感した思いがけない光景を撮ることができました。
   次回の記事へ続きます。






ユリカモメ (百合鴎) Black-headed Gull  全長約40cm
チドリ目カモメ科カモメ属


◆ユリカモメ e-bird
https://ebird.org/species/bkhgul?siteLanguage=ja

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オオバン 特技は潜水!

2024年12月13日 | オオバン

黒い体に白いクチバシと額板 そしてルビーのような赤い瞳
オオバン(大鷭)は妖しさを感じさせる個性的な姿の水鳥です
オオバンの一番の得意技は潜水でしょうか
水面に逆立ちするようにして勢いよく反動をつけ水中へ潜ります




水中や水底から藻や水草の茎を採って引き揚げムシャムシャ











あれ?お尻に菱の実がついています。
 その昔、忍者が撒き菱に使ったというトゲトゲした実です。

こうして水鳥の羽毛に絡みつくことで、菱は他の池へと実を運んでもらって増えるのでしょう。
・・・それにしても、オオバンは、お尻がチクチク痛くないのでしょうか?心配になりますね。



歯というか、クチバシの端はギザギザになっていて意外と鋭いですね。
 これなら藻や水草を楽に噛み千切ることができそうです。



お尻だけを浮かせてモゾモゾしていると思ったら・・・


水中からビニール袋に入った異物を引き上げました。
 間違ってこれを食べてしまうと消化できず体内に留まり命の危険があります。

幸い、このオオバンは異物だと気づいたようですぐに袋を放しました。
 池や海、河川にゴミを捨てるのは、そこに生きる自然界の生き物たちの命を奪う行為です。


オオバン(大鷭)  Black coot   全長約39㎝
ツル目クイナ科オオバン属


◆オオバン e-bird
https://ebird.org/species/eurcoo?siteLanguage=ja



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アオサギとコウノトリ

2024年12月13日 | コウノトリ

水を抜いた溜池は絶好の餌場 多種多様な野鳥が集まってきます
鳥たちの大きさを比較するチャンスでもあります

コウノトリ(鸛、鵠の鳥) 全長 110~115cm 
アオサギ(青鷺、蒼鷺)  全長 90~98㎝

上の写真から数値以上の対格差を実感できます
(背後のコサギ(小鷺)全長 55~65cm)



アオサギ(若鳥)とコウノトリ(一歳半)
 
↑ 上の写真のアオサギは若鳥ですが、体は大きい個体です
↓ 下の写真のアオサギは成鳥ですが、小柄な個体です。
    コウノトリとの大きさ比較で、アオサギ同士で個体による大きさの違いを目測できます。

人間と同様に同じ種類の鳥でも全長には個体差があります。
見た目の印象から一回り、二回りほど大きい、小さいと感じることも多いです。



姿勢によって大きさの印象も違って見えますが、クチバシなど頭部の大きさに注目
 歩行中のアオサギは背後にたたずむアオサギより明らかに小柄な個体でした。




冒頭に掲載した写真の連写ですが
 手前に写っているアオサギが小柄だと、背後のコウノトリ、コサギと比べても伝わってきます。



顔をうずめて仮眠するヘラサギの手前を通過するコウノトリ



コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanese white stork 全長約110~115cm 
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属

アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約90~98㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属

ヘラサギ(箆鷺)Eurasian Spoonbill 全長約85cm
ペリカン目トキ科ヘラサギ属


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紳士的なヨシガモ♂

2024年12月12日 | カモ2024秋~

乱暴者はごく少数派で ヨシガモ(葦鴨)の雄♂は紳士的です
見た目の優雅さを裏切らない上品な振舞いで雌♀にアピール
早くもカップルらしき二羽 熱い雰囲気を漂わせています



オスのグループが意中のメスにさりげなく接近して集団お見合い
お相手を選ぶ際の主導権はメスにあります。
私の目にはどのメスも同じように見えるのですが、やはりオスに人気の娘がいるようですね?










冒頭のヨシガモカップル 
 とても良い表情をしていたのでアップでもう一枚



ヨシガモ(葦鴨) Falcated duck 全長約48㎝
カモ属カモ科マガモ属


◆ヨシガモ e-bird
https://ebird.org/species/falduc/



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ヨシガモ 乱暴者は嫌われる

2024年12月12日 | カモ2024秋~

静かな池に とつぜん激しい水音と水しぶきが
大騒ぎのもとは二羽のヨシガモ(葦鴨) 
一羽のオスがメスを追い回しています


メスから相手にされないことに逆上しての嫌がらせ行為?
まだ若く経験の浅い雄なのかもしれませんが、それにしても・・・目に余る暴挙です。












応戦していたメスも最後には飛び立ってしまいました。
「逃げるが勝ち」 何より乱暴者のオスはメスたちから嫌われます。




ヨシガモ(葦鴨) Falcated duck 全長約48㎝
カモ属カモ科マガモ属


◆ヨシガモ e-bird
https://ebird.org/species/falduc/



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ヨシガモと池の仲間たち

2024年12月12日 | カモ2024秋~

ヨシガモ(葦鴨)の群が越冬する池は食べ物が豊富なのでしょう
コガモ ヒドリガモ カルガモの他ほか
 バンやオオバン、時にはカワセミも見られます


















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