2024年6月18日 <母>
少し前の写真ですが、夕方、
多摩川方面を散策しました。
斜光を浴びた桜の木が、ステキでした。
心地よい風が吹いていました。
夕陽を浴びたオオキンケイギクが影を伸ばす。
多摩川の土手のサイクリングロード。
ご近所の人も利用しています。
2024年6月18日 <母>
少し前の写真ですが、夕方、
多摩川方面を散策しました。
斜光を浴びた桜の木が、ステキでした。
心地よい風が吹いていました。
夕陽を浴びたオオキンケイギクが影を伸ばす。
多摩川の土手のサイクリングロード。
ご近所の人も利用しています。
2024年6月17日 <父>
明日のアカマツ伐採立ち合いのため、夕方、須玉に到着しました。
3週間ぶりです。すぐに動物被害の確認です。
横に伸びたマタタビの葉が食べられ、花だけが残っていました。
シカが食べたのでしょうか。ハクビシンなどの害獣でしょうか。
上部に被害はありません。この時期、葉の一部は白くなっています。
アナベルの一部は、葉も花も食べられました!
これだけ被害にあうのは初めてです。
防獣ネットで囲ったハンアール農園内のアナベルに被害はありません。
試しに植えた農園内のカボチャもトマトも無事です。
防獣ネットの効果ありです。
駐車場近くのピンクアナベルは、少し食べられただけでした。
オカトラノオはかなりの被害です。
他にはヤマユリが食べられていました。残念!
このあと、伐採するアカマツの確認に行きました。
ご近所のYさん宅の野草保護柵が倒されていました。
シカの被害でしょうか。
2024年6月17日 山梨県北杜市にて オリンパスTG-6
2024年6月16日 <父>
今日、恒例の「アジサイをさし木で増やそう!」実習が団地であり、
見学を含め17名が参加しました。
テキストでさし木方法の説明後、バケツに水を入れてお気に入りの
アジサイを採取します。
元気な枝を、8本から10本採取します。
今回、採取に適したアジサイに事前にマークを付けました。
採取したアジサイをさし木用に加工します。
葉を4枚残し、残した葉を3分の1にカットします。
さし木用に加工した後、「水上げタイム」を利用してミニ観察会を行いました。
ここは、テマリテマリ、ウエディングブーケ、コンペイトウ、マジカルなど
多種類のアジサイが植え付けられています。
皆さん、雑木林再生エリアに興味があるようです。
アナベルが満開です。1本だけピンクアナベルもあります。
水上げタイム後、アジサイ苗圃に1列ずつ植え付けていきます。
さし木が全て植え付けられた状態です。
「よしず」で周辺を囲い、天井は遮光シートで覆います。
天井は、ダイオ遮光シート(遮光率70%)とダイソー遮光ネット(遮光率50%)を
重ねて使用しています。
2024年6月16日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6、オリンパスE-M1Ⅱ 14-150mm
来年3月まで苗圃で育てたあと、団地各所に植え替えます。
無事育って欲しいですね。
2024年5月21日 <父>
今日の午前中、近くの保育園の年長の園児さんと
公園花壇3か所に花苗の植え付けを行いました。
昨日の予定でしたが、雨のために延期しました。
公園の花壇は、市アドプト制度で団地の植栽サポーターが
管理しています。
10時に園児さんが公園に集まりました。
植栽サポーターが植え付けるニチニチソウ、マリーゴールド、
ペンタスについて説明。
年長さんは3クラス。クラスごとに花壇A,B,Cに植え付けます。
花壇Aはニチニチソウ。レイアウトを決めて植え付けます。
花壇Bはマリーゴールド。好きな色を選びます。
花壇Cはペンタス。植え付けた後、持参したペットボトルで水やりです。
このクラスは記念撮影中。
全員でキバナコスモスの種を、ケヤキが伐採された後に蒔きました。
夏にオレンジ色と黄色の花がたくさん咲くといいですね。
みんなが植えた花壇の様子です。
花壇A。ニチニチソウ。
花壇B。マリーゴールド。さし木から育てたアジサイも写っています。
花壇C。ペンタス。フランネルソウの花が咲き始めました。
このあと、園児さんが手を振りながら保育園に帰ります。
園児さんも先生も植栽サポーターも楽しい時間でした。
また、秋にいっしょに花を植えましょうね。
2024年5月21日 東京都稲城市にて photo by haha,chichi
2024年4月29日 <父>
もうすぐ5月。ヒメダカの産卵に向けて、4つあるビオトープ水槽を
チェックしました。
20㍑水槽。2018年に2つ設置しました。
日当たりの良い方の水槽には、近くにアジサイを植えました。
6年経って、十分に日よけの役割をしています。
右側はコトネアスターです。
もう一つの20㍑水槽。水中の鉢に植えたミズトクサが繁茂しています。
ホテイアオイは、先日、購入しました。
2019年設置の50㍑ビオトープ水槽。地面に埋めているので水温上昇を防げます。
ミズトクサの鉢は水槽の縁に手づくりのワイヤーで固定しています。
周辺に植えたシランが増えました。
赤ちゃんメダカ用に設置したバケツをそのまま残しています。
ヒメホテイアオイを入れました。ヒメダカは大人になっています!
2020年設置の120㍑ビオトープ水槽です。
この水槽も地面に埋めています。
昨年同様にオオサンショウモ、ホテイアオイを入れました。
ヒメホテイアオイ2株が越冬して、新しい葉を出していて驚きました。
中央のミズトクサの中から、ヒメスイレンの葉がでてきました。
水槽に溜まった落葉を取り除いていたら、ガガブタが出て来ました。
昨年購入し、浮かべて楽しみました。もう消滅したと思っていました。
今年は素焼き鉢に赤玉土で植え付けてみました。
ハンギング用ワイヤーがあったので、水槽の縁に固定できました。
2024年4月29日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
大型連休明けに、順次、水槽の清掃を行う予定です。
2024年4月28日 <父>
昨日の住宅解体に伴う植物救出作戦は、急な呼びかけでしたが、
5名が参加して大成功でした。
最初に、シャクナゲを掘り起こして一輪車に乗せます。
根が張っていて、かなり苦労しました。
そのまま、団地中央通路の目立つ場所に植え付けました。
続いて、八重ヤマブキ。簡単に掘れました。
ツワブキもたくさんいただきました。
八重ヤマブキは、近くの公園に植え付けました。
ブルーベリーの大株(写真手前)は、オーナーさんが掘ることになっていました。
残念と思っていたら、作業中にオーナーさんが来て、掘り起こすのが大変なので
あきらめたとのことでした。ありがたく頂くことにしました。
お昼休憩したあとは、樹木を中心に作業しました。
大きなカシワバアジサイです。
上部を中心に剪定し、二人で20分近くかけて掘り起こしました。
ブルーベリーの大株2本を掘り起こした後、
大きなオリーブも救出することにしました。
2024年4月27日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
このあと、頂いた様々な植物を団地まで運び、
樹木は適地に植え付けました。
今朝の様子を水やりを兼ねて確認しました。
シャクナゲです。元気そうでホッとしました。
カシワバアジサイも良い感じでしたが、午後に確認すると、
くったりしたため、追加でたっぷり水をあげました。
大きなブルーベリー2株とオリーブもいい状態です。
すでに寄贈された小さめのブルーベリーが2株あります。
今夏の収穫が楽しみです。
今日の午後、公園の様子を見に行きました。
アジサイは、日影に植えたつもりが、かなり陽が射していました。
周辺には赤茶色の葉の植物を植えています。
この植物をネットで調べたら、ユキノシタ科ツボサンゴ属の
ヒューケラ・ドルチェの「チェリーコンポート」という品種のようです。
半日陰向きなので、シェードガーデンに良さそうです。
最後に、チェリーセージ、キク、ツワブキ、イチゴなどの植物状況です。
空いているアジサイ苗圃に一時的に植え付けています。
大型連休が明けたら、移植したいと思います。
2024年4月28日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2024年4月26日 <父>
今日の午前中、管理事務所から連絡がありました。
住民から「近くの戸建て住宅の解体が始まり、来週には、
庭の植物が全て重機でつぶされる」という情報でした。
きれいなお庭で、昨年、売却されたのは知っていました。
半年ほど放置されていましたが、まさか家が解体され、
庭もつぶされるとは思いませんでした。
早速、現地確認です。もう内部の解体作業が始まっていました。
今週中なら、重機が入る前に庭の植物を救出できそうです。
小さめな植物を中心にいただいて、団地内に移植することにします。
赤い花のチェリーセージ。剪定すれば移植しやすいです。
カシワバアジサイ。かなりの大株です。掘り起こすのは大変ですが、
ぜひ移植したいです。
庭に入らせて頂きました。
満開のシャクナゲと後方のツワブキも良いですね。
おまけでハツユキカズラも移植できそうです。
クリスマスローズもありました。赤茶色い葉の植物は何でしょう。
これは菊ですね。
アジサイもありました。植栽サポーターが管理する公園も移植候補です。
ほとんどの樹木移植はあきらめました。
残念ながら、この藤の花も今週で見納めです。
2024年4月26日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
明日、緊急の植栽サポーター活動を呼びかけましたが、
何人参加できるかが問題ですね。
2024年4月18日 <父>
4月14日の日曜日に、多摩川の是政橋から関戸橋まで歩きました。
午後4時近くに、府中市郷土の森公園バーベキュー場に到着。
たくさんの方がバーベキューを楽しんでいました。
お1人様もかなりいました。煙が良いですね。
こんな小さな子も。いい経験ですね。
バーベキューの間に、子ども達は川遊びも楽しめます。
武蔵野南線に貨物列車が通りました。
土手には桜の花が残っています。お花見を楽しんでいるグループもいました。
バーベキュー場と多摩川の間は、砂利道になっています。
以前は芝地だったのですが…。
昨年10月から治水工事車両が通っていて、多摩川との間はフェンスが設置されて
いたようです。今年3月中旬に工事が終了してフェンスが撤去されました。
良いタイミングで訪れることができました。
河川敷内ですが、大きな木が残されています。
ハンモックは最高ですね。
土手に上がって、全体の様子を眺めます。
16時過ぎなので、テントを撤収するグループも増えてきました。
子ども達が、芝滑りを楽しんでいます。上流側を見ています。
土手から河川敷に下りるスロープ。バーべキュー用品の運搬に便利ですね。
下流側を見ています。
2024年4月14日 東京都府中市にて オリンパスTG-6
駐車場の利用時間:午前5時30分~午後9時 無料です!
バーべキュー場の利用時間:午前8時~午後9時 無料です!
予約も不要です。直火禁止、宿泊禁止です。
マナーを守って利用したいですね。
2024年4月12日 <父>
昨日の午前中、団地の屋外散水栓系統の漏水調査がありました。
近くの公園の桜(ソメイヨシノ)を撮影した帰りに、珍しい作業を
見学することができました。
調査には水素ガスを使用します。水道管の水を抜いたあとに
混合ガス(水素10%、窒素90%)をコンプレッサーで送り込みます。
ごみ置場の水道栓の様子です。
左から、発電機、コンプレッサー、混合ガスボンベ
蛇口を外して管をセットしています。
左の白い管は混合ガス、右のオレンジの管はコンプレッサーに
それぞれつながっています。
混合ガスボンベのレギュレーター(圧力調整器)。
実験室のようで見ているだけでワクワクします。
地表に出て来た水素ガスを検出器で測定している様子です。
検出器を見せてもらいたかったのですが、仕事中なので遠慮しました。
ネットで調べてみたら、グッドマンのバリオテック460
水素式漏水検索機に似ていました。価格は125万円!
見つかった漏水箇所は、想像したよりずっと下側でした。
赤いチョークで示されています。
インターロッキングの場所なので、補修工事はしやすいです。
2024年4月11日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
漏水調査見学の前に撮影していた公園の桜です。
こんな時期まで、ソメイヨシノの花が残っているのは珍しいです。
2024年4月11日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2024年4月10日 <父>
昨日の強風と雨の影響で、桜(ソメイヨシノ)の花びらが舞い、
面白い模様をつくりました。
まずは団地の中央階段です。クスノキの葉も大量に落ちています。
クスベニヒラタカスミカメによる被害もあるようです。
自転車用のスロープが、小川の様になっています。
花びらがハナイカダのように流れていました。
この車の花びら模様は最高でした!
このあと、多摩川沿いの桜並木に移動。
テニスコートのネットに大量の花びらがついていました。
強風で花びらが舞っている様にも見えますね。
ベンチも花びら模様です。
スケートパークは透明のボードで囲われていました。
こんな綺麗な花びら模様になるのは、初めてだと思います。
スケートパークの扉が開いていて、初めてなかにはいりました。
誰も利用していません。スロープの花びらがきれいでした。
2024年4月9日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6