2023年12月6日 <母>
12月1日にアップした場所の夕暮れの様子です。
と、言いながら、1~3枚目は、昼間の写真ですが(;^_^A
ナンキンハゼ、葉の形も白い実も可愛いですね!
ほんのり紅葉した葉も可愛いです!!
落ち葉も可愛くて!!!
もう夕暮れです。
敷石がゴールドに輝いています。
16時50分、夕飯の支度が少し気になり始めています(;^_^A
2023年12月6日 <母>
12月1日にアップした場所の夕暮れの様子です。
と、言いながら、1~3枚目は、昼間の写真ですが(;^_^A
ナンキンハゼ、葉の形も白い実も可愛いですね!
ほんのり紅葉した葉も可愛いです!!
落ち葉も可愛くて!!!
もう夕暮れです。
敷石がゴールドに輝いています。
16時50分、夕飯の支度が少し気になり始めています(;^_^A
2023年12月5日 <母>
東京都立大学のキャンパスに行った後、
駅に続くプロムナードに戻る頃には
明かりが灯っていました。
暖かい灯です。
空の青さが増して来ました。
空を見上げて歩く女性。
転ばないでね。
明かりの下で写真を撮る人。
駅に近づくと、明るい照明が迎えてくれました。
2023年11月23日 <母>
旧中川沿いを歩いて来て、そろそろ目的地の東大島駅近く、
シルエットとかすかなオレンジ色が、郷愁を呼びます。
駅舎、、、でしょうか。
画面左奥、かすかに駅入り口の表示が見えました。
まだラッシュ時では無いので、
電車を降りる人もまばらです。
家路へと向かう野球少年。
楽しかったのでしょうね。
駅舎を分かつ光と影。
少しづつ、影に占領されていきます。
2023年11月10日 <母>
近景の3本の木のシルエットがお行儀よく並び
その向こうには、重なる山並みの間に漂う雲海。
6時22分の光景は印象的でした。
やがて空は燃えるようなオレンジ色に。
まだ陽が届かず、真っ暗な谷間から湧く雲もオレンジ色に染まる。
太陽が雲の上に出て来ました。
太陽は、青い空へと昇って行きます。
霧はまだ谷間を漂い、幻想的な風景が続く朝でした。
2023年10月27日 <母>
一昨日の続きですが、だいぶ空が明るくなって来ました。
5時49分の空。
下3枚は5時53分。
うっすらと色づいた、たなびく雲が魅力的。
陽は昇りましたが、雲の中。
雲越しの太陽が、空を黄色に染めました。
2023年10月25日 <母>
北軽井沢撮影旅行二日目の早朝、
宿から近くの撮影場所です。
この木をポイントにと言う事でしたが、、、
私には、苦手な構図だったので
少し離れた場所から雲を撮っていました。
濃いオレンジ色の雲がたなびいています。
時間と共に少しうっすらと。
そして雲の塊は、だんだんちぎれて離れ離れに。
いつの間にか、ドラマティックな雲が
押し寄せて来ました!
気流が乱れているのでしょうか、、、
2023年9月16日 <母>
9月に入っても猛暑が続いていますが、
空は秋の気配。
10日ほど前、綺麗な夕焼けが見られました。
高層マンションの間からの夕焼け。
階段の踊り場から見える空も、ほのかな夕焼け。
もう少し広い場所から西方面を見る。
更に広く。
こちら北方面の空は、既に色が薄くなっています。
もう一度、西方面の空。
色は薄くなっていますが、窓ガラスに
夕焼けの色が映っていました。
これからは、夕焼けが美しい季節、
楽しみですね。
色々なシチュエーションで撮りたいです。
2023年9月5日 <母>
昨日アップした多摩川の少し下流に
夕方の散歩で行きました。
河川敷には、野球のグラウンドがあります。
広々として、気持ちの良い所です。
グラウンドの向こう、下りの電車が川を渡ってやって来ました。
今度は上り電車が橋を渡ります。
沈む太陽を反射して、輝く車体。
電車と反対方向、西の空は夕焼け、
ビルの向こうに沈む太陽、、、は、見えてません。
1分後、濃くなった夕焼けの空を
飛行機が飛んで行きました。
何処へ、、、
更に10分後、振り返ると群青の空をバックに
電車が鉄橋に入って来ました。
車のテールランプが灯り、魅力的な時間滞です。
2023年3月10日 <母>
17時12分の諏訪湖。
こちら側はすでに陽は落ちています。
対岸にはまだ、陽が届いていました。
湖面は風の通り道がわかる程度のさざ波。
少し左方向に歩きます。
対岸も徐々に日陰が迫りくる。
日陰が山を包む迄、あと何分?
2023年1月13日 <母>
ほぼ1か月前の写真になってしまいましたが
近くを散歩した時の写真です。時間は午後3時20分、
冬の夕暮れは影がこんなにも長いのですね。
いつもの公園のこの時間、人とは殆ど出会いません。
奥の緑の道は緩やかな坂ですが、コケに覆われヌルヌルしていて
ツルンと滑るので、歩くのはヒヤヒヤです。
危険地帯を抜け、公園の外の田んぼに行きました。
夕暮れのステキな斜光線の中、風が吹くと枯れ葉が舞っていました。
夕暮れの光線は、どんどん狭まって行きます。
奥の高台の林と後ろの車道に挟まれた小さな田んぼですが
いつまでも残って欲しいと願っています。