2022年12月19日 <母>
2週間ほど前、夕食前に自宅の近隣を散歩しました。
水色の波間に浮かぶ様な月でした。
幹線道路の橋の上からは、遠く都心まで
見渡せます。
もう渋滞が始まっている様です。
公園内にできたゼブラコーヒーの灯に
ホッとします。
西空はうっすら夕焼け、
さぁもう帰らなければ、、、
2022年12月19日 <母>
2週間ほど前、夕食前に自宅の近隣を散歩しました。
水色の波間に浮かぶ様な月でした。
幹線道路の橋の上からは、遠く都心まで
見渡せます。
もう渋滞が始まっている様です。
公園内にできたゼブラコーヒーの灯に
ホッとします。
西空はうっすら夕焼け、
さぁもう帰らなければ、、、
2022年11月15日 <母>
11月7日 5時55分
美の山の空が、徐々に明けて来ると
雲海も更に右方から流れ込んで来ます。
東の空はあかね雲。
雲海はどんどん流れ込んで、陸の孤島が出現。
6時14分、太陽が顔を出します。
武甲山の上の空も焼けて。
6時37分、工場の煙にも陽が届いていました。
2022年11月14日 <母>
美の山には、アジサイの時期には何回か来た事が
ありますが、工場夜景でも有名な所です。
深夜0時に家を出発、現地に着き車から出ると
憧れの、あの光景が広がっていました。
本日<子>夫妻が上海から一時帰国しました。
コロナの影響で2年半ぶり、やっとの帰国です。
2022年9月13日 <母>
一昨日アップした写真の続きになります。
太陽がだいぶ傾いて来ました。
木々を通り抜けた光線が路面で輝やいています。
夕方なので、人がそぞろ出て来ています。
この時間、川沿いの散歩は気持ち良いですね。
自転車に乗る人の影が伸びています。
子供たちも、、、早くいえに帰らないと。
2022年9月11日 <母>
夏の夕方の川沿いは心地良くて、
ついつい散歩の歩数が増えてしまいます。
と、言いながら、立ち止まって
写真を撮っている時間も多いのですが、、、
スカッと晴れた青空に1本、細長く伸びる雲。
一方西空は、自由気ままに散った雲が、オレンジ色に染まってます。
その太陽が、金属を光らせる。
普段は、目も止めないモノが美しく見える。
工場も光るゴールデンタイム。
足元の小さな草にも金の光は届いていました。
辺りは夕日色に包まれていました。
2022年9月10日 <母>
ドラマティックな雲が空を埋め、左下の、雲と思っていたのは山並みでした。
夏の散歩は夕暮れ時、川沿いの道は涼しい風が渡る。
右側 自転車道、左川 歩道、草が仕切りになってます。
小さな水溜まりが良いですね。
細い道の対面通行は難しそう。
間もなく午後6時、夏の太陽はまだ高い。
やがて川は、メタリックに輝く。
2022年8月5日 <母>
一昨日須玉に来て、その日の夕空です。
ぽっかり浮かんだ雲が、少し色づいて来ました。
1日の仕事を終えて、
刻々と変わって行く雲を見る、至福のひと時。
右方面、地蔵岳の上の空は、夕焼けていません。
視線を左に戻す。
そろそろ夕飯の時間です。
2022年6月30日 <母>
前回須玉での田んぼ風景です。
夕方、太陽が傾くころ、
さっきまで一緒にいた男性が、車に乗って帰る時の光景。
女の子が手を振って、ドライバーの人も応えてくれていました。
車は離れて行きましたが、ドライバーさんは
振り返りながら手を振っていました。
その後、車が見えなくなると、3人(姉弟かな?)は走り出しました。
田んぼの中の道を走る、、、原田泰治さんの絵の世界の様でした。
2022年3月12日 <母>
数日前の、いつもの多摩川の夕景です。
ススキの茂る河原を歩く人物がシルエットに。
仲良くおしゃべりしていた女子二人も
お帰りの時刻。
ひとりでお散歩の様でした。
奥の日なたから橋の下に入るとシルエットに。
お気に入りの場所です。
自転車の人が多く通るので
待っていてもすぐ来ます。
2022年1月31日 <母>
かなり前の写真になりますが、
いつもの多摩川に、夕景を撮りに行きました。
風景を撮るつもりでしたが、いつの間にか
シルエットばかりを撮っていました。
「夕陽に向かって走れ!」と言う映画がありましたね。
まだ陽は落ちていない!
ほぼ30分後、陽は落ちています。
西へ向かう。
東へ向かう。
ビーナスベルトの中を走る。
下のグレー部分は、地球の影だそうです。
影絵の様でした。
陽が落ちても、まだまだ走る人。