2023年5月27日 <母>
昨日アップの林から、バスで少し下ると滝がありました。
岩の間を段々と降りて来るのですが、
上部の方は地肌が見えて、あまり美しくは無いので、
中間~下迄だけを撮りました。
苔が良いですね。
小さい段差でも勢いがあります。
左下の白い花が、アクセントになってくれました。
新緑と滝のコラボは清々しいですね。
2023年5月27日 <母>
昨日アップの林から、バスで少し下ると滝がありました。
岩の間を段々と降りて来るのですが、
上部の方は地肌が見えて、あまり美しくは無いので、
中間~下迄だけを撮りました。
苔が良いですね。
小さい段差でも勢いがあります。
左下の白い花が、アクセントになってくれました。
新緑と滝のコラボは清々しいですね。
2023年4月16日 <父>
午前中、野草と樹木観察を兼ねて近くの里山を散策しました。
雑木林の新緑が青空に映えています。
白い雲とカキノキの緑がアクセントになっています。
散策路に入って、すぐにキンランがお出迎え!今季初です。
近くには小さなキンランも咲いていました。
よく手入れされた雑木林が続きます。
ジュウニヒトエはいたるところで群落をつくっていました。
この幼木は何でしょうか。
葉の特徴とトゲがあることから、ハリギリでしょうね。
たくさんブラシ状の白い花をつけている木がありました。
ウワミズザクラです。少し満開を過ぎています。
ホオノキの大木がありました。白い花が咲き始めています。
初めて行った散策路でしたが、いつも車で通る道につながっていました。
この里山に暮らしているのは、一軒だけのようです。
2023年4月16日 川崎市麻生区にて オリンパスTG-6
2023年4月12日 <母>
我が町のシンボル、ファインタワーは
126段の階段を登ったその上にある
24mのタワーです。
階段はいつでも登れますが、タワーは5月から10月の
日曜・祝日のみ開放。
この階段を登って、左に緩やかに下る山道が
いつものウォーキングのコースで、
自然が残された中を歩きます。
今の季節は新芽や若葉が美しく、発見もあり
歩くのが楽しみです。
楓の葉が、黄緑色をバックに鮮やか。
大木に寄りかかり、上を見上げる。
あ~、春の空はパステル色!
噛んだら柔らかそうな(噛みませんが)葉が
見上げる空を埋めていました。
幹は逆光で黒々として、葉の無い時期の姿が露わになる。
いつもは、本性を葉で隠しているのね、と思う。
2023年3月31日 東京都稲城市にて
2023年3月24日 <母>
高登谷湖の対岸が一瞬、雲の影に入りました。
思いがけず見つけた高登谷湖、
1週廻ってみました。
後ろの木々が水面に長い影を落としています。
木々には隙間があるので
隙間からはまだ暖かい光が届きます。
日陰には蒼い影。
所々に氷が解けてオモシロイ模様。
2023年3月22日 <母>
一昨日の続きになります。
近くに湖がある様なので、そちらに向かいます。
目的地への途中でも、又、途中下車。
芽吹き前の木が銀色に輝いていたのです。
中央の、ちょっと腰の曲がった様な木が印象的でした。
そして、高登谷湖に到着。
ここでのシーンは、湖面への映り込み写真を
撮っていたので、下2枚は画像を逆さまにアップしました(;^_^A
薄氷と湖面。
冬季は全面凍結?、この時期は氷が緩んで、
ステキな景色を見せてくれました。
2023年3月19日 <母>
須玉滞在中、少し遠出しました。
その途中の風景、人家はありますが、
人は殆ど見かけません。
枯れ木、枯草の中で、梅の花が、
わずかに春を感じさせてくれました。
もう少し走って、反対側の景色が開ける場所では、
瑞牆山が見えて来ました。
更に走ると、瑞牆山の奥に雪を被った金峰山とのツーショット。
どちらも昔、登った事のある懐かしい山。
瑞牆山より標高の高い金峰山。
五丈岩もポチっと見えていますね。
2023年3月17日 <母>
前回の須玉滞在中、雨の日がありました。
その雨が止んだ後、裏山に行ってみました。
しっとりとした空気感が心地良く、
湿った落ち葉を踏みながら、しばし彷徨しました。
蔓に絡まれ、朽ちる木。(レンズに水滴が(;^_^A)
蔓が木に食い込んでいます。
絡まれた後、成長したという事でしょうか。
こちらは鹿の角の痕跡?
芸術的な文字の様に見えます。
これも獣害、樹皮が食い剝がされています。
こんな穴がいくつもありました。
何の動物でしょう、、、
途中下車のつもりが、終着駅に、、、
2023年2月22日 <母>
昨日の用水路の辺りからはぐるっと山が見えます。
茅野市街を取り囲む山々の先に白い乗鞍岳。
左、ゴツゴツとした穂高連峰、中央右に小さくポチっと槍ヶ岳、右、堂々と白い常念岳。
これだけ名峰が見られるって素晴らしい場所ですね。
振り向くと蓼科山方面。
赤岳が堂々と。
須玉辺りから見る八ヶ岳の反対側です。
2023年2月9日 <母>
2月7日にアップした立岩湖に流入する川です。
一部凍ったり、その上に雪が積もったり。
対岸の枯草は眩しい程輝いて、氷を自分の色に染めていました。
小さなスケーターが一羽。
寒さを感じない光の中で、、、
ここだけ、少し寒い光景でした。
2023年2月7日 <母>
1月9日に立岩湖をアップしましたが、
ワカサギ釣りをしている所から少し離れたこちらは
川の水が入って来て、湖面の氷が薄い為か、
人はいませんでした。
対岸の木に太陽が当たって、それを映す氷が金色になっています。
午後の影が伸びて来ています。
この後、湖岸をぐるっと一周しました。