2010年11月17日 <母>
空を覆っていた雲がすーっと消えるとそこは夜空を埋めつくす星々の世界。
数々の神話や星の知識がなくても、星は美しく私たちを夢見心地にしてくれる。
宇宙に放り出される感覚を味わいながら、心が澄んでいく感覚を味わいながら
人はこういう時間を持つことが必要と感じる。
でも酔ってばかりはいられない。
現実に戻り撮影、撮影。
バスがずっと点けていてくれたライトが木を照らす。
ピントも画像も悪い写真ながら、なんとか撮れた1枚です。
↑の反対側です。
時折通り過ぎる霧がソフトフォーカス効果をもたらす。
幽玄の世界を垣間見たよう。
以前、ま四角写真とハイキーが好きと書きましたが、
もう一つ、ブルーの写真も好きでした。
空を覆っていた雲がすーっと消えるとそこは夜空を埋めつくす星々の世界。
数々の神話や星の知識がなくても、星は美しく私たちを夢見心地にしてくれる。
宇宙に放り出される感覚を味わいながら、心が澄んでいく感覚を味わいながら
人はこういう時間を持つことが必要と感じる。
でも酔ってばかりはいられない。
現実に戻り撮影、撮影。
バスがずっと点けていてくれたライトが木を照らす。
ピントも画像も悪い写真ながら、なんとか撮れた1枚です。
↑の反対側です。
時折通り過ぎる霧がソフトフォーカス効果をもたらす。
幽玄の世界を垣間見たよう。
以前、ま四角写真とハイキーが好きと書きましたが、
もう一つ、ブルーの写真も好きでした。