2023年1月26日 <母>
吾妻山を下って行った二宮の海岸は
波穏やかで、久しぶりの海に気分が高揚。
海岸は歩きにくいものの、
突堤にだんだん近づいて来ました。
この日の海は穏やかで、キラキラ輝いていました。
海に行くのは久しぶりで、寄せては返す波、それだけでも感動です。
突堤の上では、
床屋さんに見えたり、ドラムを叩く人に見えたり、
ベビーカーを押している人に見えたり、、、
想像力広がる午後でした。
2023年1月26日 <母>
吾妻山を下って行った二宮の海岸は
波穏やかで、久しぶりの海に気分が高揚。
海岸は歩きにくいものの、
突堤にだんだん近づいて来ました。
この日の海は穏やかで、キラキラ輝いていました。
海に行くのは久しぶりで、寄せては返す波、それだけでも感動です。
突堤の上では、
床屋さんに見えたり、ドラムを叩く人に見えたり、
ベビーカーを押している人に見えたり、、、
想像力広がる午後でした。