2020年6月18日 <父>
団地のアジサイが満開です。6月21日にさし木講習会があるため、下見を兼ねて
様子を見て来ました。
コロナ対策のため、講習会は屋外で少人数を対象に行うことにします。
昨年植えたウエディングブーケ。今年も花を咲かせました。
アジサイハバチの幼虫に葉を食べられて穴が開きましたが、
頑張って駆除したため、被害の拡大を防ぐことが出来ました。
近くにお住いのSさんがシラン(紫蘭)を中心に育てていた花壇。アジサイも植えてあります。
先日、Sさんが亡くなったとお聞きしました。今日開花したグラジオラスは見られませんでした。
この花壇は、昨年から植栽サポーターが引き継いでいます。今後も大切に管理して行きます。
6年前、大きくなったモミジバフウやシラカシを伐採した場所。かわりに各種アジサイを植えています。
最初に植えた「墨田の花火」が成長して、たくさん花を咲かせています。
自転車置き場周辺に植えたアジサイ。手前のアジサイは、珍しい種類でここにしかありません。
名前が分からないのが残念。
シュウメイギク(秋明菊)を育てている花壇。昨年、奥のスペースにアジサイを移植。
花が咲き、明るい雰囲気になりました。
昨年4月、「アジサイの小径」に移植したさし木アジサイ。カワイイ苗にもう花を咲かせています。
珍しい色のアジサイ。さし木アジサイ用に子ども達に人気です。
近くに住んでいた花好きのHさんが植えたと聞きました。
最後に、中央階段沿いに植えてあるアナベル(アメリカアジサイ)。
2014年から苗を植えています。6年経ってやっと群落らしくなってきました。
このところの暑さで、花の色がグリーンから白にかわってきました。
2020年6月18日 東京都稲城市にて オリンパスTG-5
団地のアジサイが満開です。6月21日にさし木講習会があるため、下見を兼ねて
様子を見て来ました。
コロナ対策のため、講習会は屋外で少人数を対象に行うことにします。
昨年植えたウエディングブーケ。今年も花を咲かせました。
アジサイハバチの幼虫に葉を食べられて穴が開きましたが、
頑張って駆除したため、被害の拡大を防ぐことが出来ました。
近くにお住いのSさんがシラン(紫蘭)を中心に育てていた花壇。アジサイも植えてあります。
先日、Sさんが亡くなったとお聞きしました。今日開花したグラジオラスは見られませんでした。
この花壇は、昨年から植栽サポーターが引き継いでいます。今後も大切に管理して行きます。
6年前、大きくなったモミジバフウやシラカシを伐採した場所。かわりに各種アジサイを植えています。
最初に植えた「墨田の花火」が成長して、たくさん花を咲かせています。
自転車置き場周辺に植えたアジサイ。手前のアジサイは、珍しい種類でここにしかありません。
名前が分からないのが残念。
シュウメイギク(秋明菊)を育てている花壇。昨年、奥のスペースにアジサイを移植。
花が咲き、明るい雰囲気になりました。
昨年4月、「アジサイの小径」に移植したさし木アジサイ。カワイイ苗にもう花を咲かせています。
珍しい色のアジサイ。さし木アジサイ用に子ども達に人気です。
近くに住んでいた花好きのHさんが植えたと聞きました。
最後に、中央階段沿いに植えてあるアナベル(アメリカアジサイ)。
2014年から苗を植えています。6年経ってやっと群落らしくなってきました。
このところの暑さで、花の色がグリーンから白にかわってきました。
2020年6月18日 東京都稲城市にて オリンパスTG-5
こんばんは。
花壇がアジサイの花で埋まります。
毎年どんどん増えていきますね。
挿し木で増やした苗を植えてもすぐには花がつきません。子ども達にとっても自分が植え付けたアジサイに花が咲くときっと嬉しいと思います。
どこだったか、自分の植えた苗木に小さな名札をつけているのを見ました。
木の名前と植えた子供の下の名前、そして植えた年月日が書いてありました。
いいことだなと思いました。
アジサイに様々な思い出があるのですね。
アジサイで有名な場所はたくさんありますが、自分の住んでいる所が一番です。
さし木アジサイの数が増えたため、どのアジサイを採取したか分からなくなりました。
最初はとった場所を表示していたのですが…。
今年は花をつけたアジサイが多く、どの枝を切り取ったのか、よく分かります。
公園デビューしたアジサイには、特別な記号を付けて、育てた人と移植年月が分かるようにしています。
名前と植えた年が分かる「植栽マップ」を作成して、配布予定です。
団地がさし木から育てたアジサイで囲まれるようになってきました。
有名なアジサイ群生地とは、違う楽しみがありますね。
昨年からは隣接公園にも植えるようになりました。
団地と公園の空スペースを見つけると、アジサイを植えたくなってしまいます(笑)
無農薬で管理しているため、アジサイハバチとの戦いは続きます。