2023年7月23日 <父>
日照りが続いています。
団地のビオトープ水槽(バケツ)周辺は、毎日、散水して
水温上昇を防いでいます。
午後から日陰になるので、ヒメダカはなんとか生き延びています。
7月21日に紺色バケツの縁で、小さな甲虫を見つけました。
ヒメオビオオキノコムシのようです。水気を感じて来たのでしょうか。
大小ヒメダカもたくさん写りました。
今朝の様子です。コガタスズメバチが水を飲みにきました。
暑いので幼虫に与えるためでしょうか。
キアシナガバチもやって来ました。
水槽に散水していたため、近くのシランの葉で待機しています。
ビオトープからかなり離れた場所で、シオカラトンボのメスを見つけました。
今年こそ、トンボがビオトープ水槽に産卵して欲しいと思っています。
2023年7月23日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
こんにちは。
ご無沙汰しております。
ビオトープにいろいろな虫が集まってきますね。
昆虫たちもこの暑さは大変なんでしょうね。
トンボが産卵して、ヤゴが誕生したらメダカが食べられてしまいますね。
それも自然なのかな?!
おはようございます。
コメントありがとうございます。
まとまった雨が全く降りません。困りますね。
丘の上なので、周囲に川や池は全くありません。
昆虫にとって、小さなビオトープでも貴重な水場です。
もう少し中継点があれば、トンボも団地に来てくれると思うのですが…。
トンボの卵がメダカの餌になるかも知れません(笑)