2021年10月28日 <母>
拝島橋を対岸まで渡って、戻ります。
広い河川敷いっぱいに、秋の植物が繁茂していました。
風になびいたススキが逆光に輝やいていました。
次に行く橋が上流に、ごくごく小さく見えています。
橋を渡り終え、再びサイクリングロードを歩きます。
何やら又、気をひかれる建物が、、、
でも、ダメダメ、ここは心を鬼にして
数枚写真を撮って、先に進みます。
暫く行くと砂置き場に粒の大きさや色の違う砂の山。
使う目的が違うのだろうな、、、
写真の中に切り撮ってみたくなりました。
キャタピラの跡、こんな急傾斜でも登れてしまうのですね。
今日は街撮りをして来て、夕飯もすませて来たので、
アップが遅くなってしまいました。
荒めの砂から極細かい砂まで、使い道が気になります
気を引かれる物から離れてはダメダメ・・・(笑)
昔、歌にもなったセイタカアワダチソウ、
その頃に比べると、ずっと少なくなっていますね。
花粉症の原因とされていたのは濡れ衣だったそうです。