2024年2月10日 <父>
東京郊外の我家周辺では、2月5日に12cmの積雪がありました。
翌日は重い雪でクスノキの枝がたくさん折れました。
2日後の2月7日の朝、雪はかなり解けましたが、日影の場所には
まだまだ残っています。
プリムラ・メラコイデスの鉢です。花が可哀そう。
救出します。蓋を外す様に雪が取れましたが…。
モッコクに設置したバードフィーダーの餌がなくなっています。
たっぷり補充しました。今年はヒマワリの種に雑穀も加えています。
アジサイ苗圃も雪に被われていますが、大丈夫そうです。
さし木には芽が出て来ています。
観察中にドスン、ドスンという音がしました。
屋根の雪が3階のベランダを直撃した様子を目撃しました。
被害もありました。住民の方に、物干し竿が折れた写真を
見せてもらいました。恐ろしいですね。
お昼ごろの屋根の雪。雪庇が今にも落ちそうです。
お昼になると雪はさらに解けて来ましたが、一部の歩道には
まだ残っています。誰も除雪しなかったようです。
植物を被っていた雪を除くと、花芽のついたニホンズイセンや
オルレアが現れました。
2024年2月10日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2月7日夕方の天気予報です。来週は暖かくなりそうですね。
おはようございます。
まだ雪が残っているのですね。
様々な被害があるようですね。
プリムラはきっと重くて寒かったでしょうね?!
雪なんて経験したことなかったでしょうから。
おはようございます。
団地の設計は大雪のことを考えていません。
日当たりを重視して、3階は広いベランダがあります。
住民の方は、屋根からダイレクトに雪がおちて困惑していました。
以前、張り出した建物の下が我家の駐車場で、大雪の後に
大きなツララが落下して、車の屋根がボコボコになってしまいました。
プリムラの花は持ち上がりました。何とか大丈夫そうです。