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須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

ふるさと村・散歩日和

2021-12-24 16:05:53 | 自然風景

2021年12月24日 <母>

2週間近く前ふるさと村に行くと、

目に飛び込んできたまっ黄色の田んぼ!

眩しいほどに輝いて。

 

 

2度目の実りかと思いきや、

刈った後、また伸びて来たものでした。

 

 

道沿いの紅葉の木々が午後の日を受けて輝く。

 

 

奥へとカーブして続く田んぼ。

 

 

刈り取られた田んぼの一部に水が溜まっていて、

対岸の日に輝く木

が映りこんでいました。

 

 

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
目ざとい (気まぐれ親父)
2021-12-24 17:54:06
12月中旬でこの光景ですか・・・暖かい証拠ですね
刈り取られた稲が黄金色に輝くのは初めて見ました
緑色になった物しか見ていない気がします・・・
田んぼの中の水溜り迄、見逃さないとは!!
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穭田(ひつじた) (fukurou)
2021-12-24 18:38:37
ばらりん様
こんばんは。
稲刈りのあとまた稲が生えてくるのを穭生(ひつじばえ)と言うのですね。
そんな田んぼを穭田と言うそうです。
俳句の秋の季語になっています。
さすがばらりんさん、見逃しませんね!
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Unknown (ばらりん)
2021-12-25 20:33:08
気まぐれ親父さん

今年は、寒い!と身をすくめる程の日はまだ無いです。
私も刈った後の稲が、こんな色に輝くのは初めて見ました。
お天気の良い日だったので、いっそう輝いて見えました。
返信する
Unknown (ばらりん)
2021-12-25 20:42:34
fukurouさん

こう言う状態は、何度か目にしていますが、
穭生と言う言葉は、聞くのも目にするのも初めてです!
覚えておきたいです。
fukurouさん、俳句にもお詳しいのですね!
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