2021年12月24日 <母>
2週間近く前ふるさと村に行くと、
目に飛び込んできたまっ黄色の田んぼ!
眩しいほどに輝いて。
2度目の実りかと思いきや、
刈った後、また伸びて来たものでした。
道沿いの紅葉の木々が午後の日を受けて輝く。
奥へとカーブして続く田んぼ。
刈り取られた田んぼの一部に水が溜まっていて、
対岸の日に輝く木
が映りこんでいました。
2021年12月24日 <母>
2週間近く前ふるさと村に行くと、
目に飛び込んできたまっ黄色の田んぼ!
眩しいほどに輝いて。
2度目の実りかと思いきや、
刈った後、また伸びて来たものでした。
道沿いの紅葉の木々が午後の日を受けて輝く。
奥へとカーブして続く田んぼ。
刈り取られた田んぼの一部に水が溜まっていて、
対岸の日に輝く木
が映りこんでいました。
刈り取られた稲が黄金色に輝くのは初めて見ました
緑色になった物しか見ていない気がします・・・
田んぼの中の水溜り迄、見逃さないとは!!
こんばんは。
稲刈りのあとまた稲が生えてくるのを穭生(ひつじばえ)と言うのですね。
そんな田んぼを穭田と言うそうです。
俳句の秋の季語になっています。
さすがばらりんさん、見逃しませんね!
今年は、寒い!と身をすくめる程の日はまだ無いです。
私も刈った後の稲が、こんな色に輝くのは初めて見ました。
お天気の良い日だったので、いっそう輝いて見えました。
こう言う状態は、何度か目にしていますが、
穭生と言う言葉は、聞くのも目にするのも初めてです!
覚えておきたいです。
fukurouさん、俳句にもお詳しいのですね!