2021年7月14日 <母>
7月9日、須玉は雨でしたが
翌10日は晴天、そして滴の宝庫でした。
小さな葉っぱなのに、こんなにもいっぱいの滴。
シモツケの園芸種かと思いますが、
滴がとまるのにピッタリの鋸歯の様です。
手とて重ねて、、、
それぞれの突起部分にびっしりと。
律義だぁ。
突起のない葉っぱにも滴はついていました。
2021年7月14日 <母>
7月9日、須玉は雨でしたが
翌10日は晴天、そして滴の宝庫でした。
小さな葉っぱなのに、こんなにもいっぱいの滴。
シモツケの園芸種かと思いますが、
滴がとまるのにピッタリの鋸歯の様です。
手とて重ねて、、、
それぞれの突起部分にびっしりと。
律義だぁ。
突起のない葉っぱにも滴はついていました。
おはようございます。
綺麗な滴ですね。
雨降りもまた楽し!
まるで小さな宝石を身にまとっているようです。
ばらりんさんにかかると何でもない風景が絵になりますね!
よく細かい所を観察しておられ感心致します
これだけの雫にピンを合わせるのにも気を使いますね
少し触れただけでも水の泡! 気疲れしそうでわたしは
ばらりん様の画を鑑賞させて頂くだけで満足です
滴は写欲の湧く撮影対象ですが、
目の悪い私には難しい対象です。
それで何十枚撮っても、ピンボケ枚数の多いこと!
三脚を使わないのでなおさらですね(;^_^A
このシモツケは雨の滴ですが、
吾亦紅は自分で出す滴が着きますね。
目が悪いのに眼鏡をかけず、しかも手持ちで
撮るのでピンボケ、ブレの量産です。
これではイケナイと思いつつ、直せません。
葉の鋸歯につく滴が、微妙なバランスを保っていて驚きました。
この品種は、ゴールドフレームだと思います。
シモツケの園芸品種の種類はゴールドフレームだったのですね。
教えて頂き、ありがとうございます。
早速、検索してみたら、葉に滴がついている写真もありました!