すっかりご無沙汰してしまいました。
気がついたら、
新年のご挨拶をしたきり
2月を迎えていました。
訪問してくださっていた方々、
申し訳ありませんでした。
復活いいたしますので、
また宜しくお願いいたします。
昨年は、報告的なものに時間をかけすぎて、
書きにくくなってしまっていました。
今年は、気楽にさらっと書くようにしてみます。
1月21日(火)のおむすびティータイムより
●わが子への注意は、他人に任せましょう。
この日は、
初参加の方が2名、全部で13人でした。
他にも1才と4才のお子さんがいて、
とっても賑やかでした。
「今日は、
自分の子どもに注意をしたくなっても
しないでおいてみてください。
注意は、他人に任せてみましょう。
きっとおおらかに上手にしてもらえると思いますよ。
自分の子だとついうるさくなってしまいますよね」。
なんて言ってみたところ、
ほとんど注意することもなかったような・・・。
仲よくいてくれて、
いい雰囲気作ってくれて、
とっても助かりましたよ。
ありがとう!
●おむすびが、学校作りの寄付になる?
さて、この日のおむすびは、
梅干となばなの二種。
「梅干」とは、随分ベーシックねえ・・・
そうなんです。
実は、あえてそうさせていただきました。
だって、いつも以上に
この日のお米を味わっていただきたかったものですから。
実は、この日使ったお米、
山梨県の四宮小学校の5年生の子どもたちが作ったものだったんです。
お米作りを体験し、
自分たちも食べ物の大切さを学ぶ。
そして、自分たちが作ったお米を買ってもらって、
その収入をラオスの学校を作る資金にあててもらう。
そういうお米だったのです。
以前南が丘小学校の校長先生だった遠藤正芳さんが関わっていらっしゃるAEFA(アジア教育友好協会)を通して、私も分けていただきました。
そこで、
おむすびにそのお米を使わせてもらった、というわけです。
おむすびティータイムに参加していただくことで、
学校つくりの支援にもなる。(ささやかですが・・・)
ちょっと嬉しい気分でした。
★AEFAのブログにも「ティータイム」のこと、書いていいただいています」)
http://blog.canpan.info/onecoin/
さてさて、来月はどんなティータイムになりますことか・・・・
楽しみです!