前回は韓国の観艦式における理不尽な仕打ちの話題を取り上げたが、今回はその腹立ちを和らげるために、韓国人をテーマにしたジョークを二つお目にかける。引用源は「世界はジョークで出来ている」(早坂隆著、文春新書 平成18年6月刊)。
(その一)
韓国はなんでも韓国が発祥の地だと主張する。剣道、柔道、相撲、忍術、茶道、華道、盆栽、和歌、寿司、日本酒などなど。そこで、その習癖をテーマにしたジョーク。
世界の製品は七段階より成る
ユダヤ人が発明する。
アメリカ人が製品化する。
イギリス人が投資する。
フランス人がデザインを良くする。
日本人が小型化する。
中国人が海賊版を作る。
韓国人が起源を主張する。
(その2)
なんでも日本人のせいにする習癖から。
レストランでスープにハエが入っていた場合、世界の人々はどうする?
イギリス人:シェフに皮肉を言って店を出る。
アメリカ人:訴訟を起こす。
中国人:気にせずにハエも食べる。
日本人:こっそりとハエを出してから、何も言わずにスープを飲む。
韓国人:「日本人が入れた」と騒ぎ出す。
これ以上ジョークをこの本から引用すると、出版社と著者に迷惑がかかるのでやめておく。購入してやってください(笑い)。