私のサイト “しぶとく生き残るためのヒント” には、掲示板が付けてある。
しょっちゅう、覗いてみているが、しばらく誰も書いてくれない期間があったと思うと、
続けてどんどん書き込みがあることもある。
大部分は、くも膜下出血になった患者自身か、その家族である。
昨日、私にとって、この掲示板をつくってよかったな~と思う書き込みがあった。
はじめまして 空と申します。
母の突然の出来事に戸惑ってます。
10日ほど前にくも膜下出血 開頭手術を受けました。
毎日ネットで この病気について検索しては
一喜一憂しています。
しかし患者の家族にとっては ネット社会がどれほど
この辛い気持ちを やわらげてくれるかわかりません。
この場を提供してくださるmayakoさんに
心から感謝します。ありがとうございます。
くも膜下出血になり、この病気についてのホームページをつくろうと思って、
“くも膜下出血”というキーワードで検索しまくったが、
殆どは、医師か病院のサイトで患者自身がつくっているサイトはほとんどなかった。
掲示板の付いているものも少ない。
掲示板というのは、自分たちの仲間内しか存在を知らないようなものなら、
変な侵入者が、滅多に入ってくることはないが、
私のサイトのようになるべく多くの人に読んでもらいたいと思って公開すれば、
おかしな書き込みもされてしまうことも多く、
それをいちいち消したり、書き込んでくれた人にレスを付けたり
結構、キチンとした掲示板として管理するのは大変だ。
でも、こんなふうに思ってくれる人がいると思うと、つくってよかったなあと思う。
ふと、今見てみたら掲示板開設したのは、2004.11.14となっている。
1年たつのだ。1回だけ書き込む人も、経過を知らせてくれる人もいろいろだが、
どんな使い方でもいい。少しでも、役に立てれば…
病気になると誰でも不安!特にくも膜下出血という病気になると、
最初は、命が助かるか、助からないかの心配。
手術が成功しても、脳血管攣縮、水頭症など怖いことの連続。
誰かに、聴いてもらいたい。特にこの病気を知っている人に。
そんな気持ちに少しでも添うことができれば…と思う。
私も、初めてN先生のサイトの掲示板に書き込みした時は、
ひどく緊張したが、すぐに、レスをもらってすごく嬉しかった。
そんな誰でも、書いてみようかなと思える掲示板にしたい!
掲示板は危険なもののように書かれることも多いが、
役立つことも多い。どんな風に使うかは、その人次第だ。
しょっちゅう、覗いてみているが、しばらく誰も書いてくれない期間があったと思うと、
続けてどんどん書き込みがあることもある。
大部分は、くも膜下出血になった患者自身か、その家族である。
昨日、私にとって、この掲示板をつくってよかったな~と思う書き込みがあった。
はじめまして 空と申します。
母の突然の出来事に戸惑ってます。
10日ほど前にくも膜下出血 開頭手術を受けました。
毎日ネットで この病気について検索しては
一喜一憂しています。
しかし患者の家族にとっては ネット社会がどれほど
この辛い気持ちを やわらげてくれるかわかりません。
この場を提供してくださるmayakoさんに
心から感謝します。ありがとうございます。
くも膜下出血になり、この病気についてのホームページをつくろうと思って、
“くも膜下出血”というキーワードで検索しまくったが、
殆どは、医師か病院のサイトで患者自身がつくっているサイトはほとんどなかった。
掲示板の付いているものも少ない。
掲示板というのは、自分たちの仲間内しか存在を知らないようなものなら、
変な侵入者が、滅多に入ってくることはないが、
私のサイトのようになるべく多くの人に読んでもらいたいと思って公開すれば、
おかしな書き込みもされてしまうことも多く、
それをいちいち消したり、書き込んでくれた人にレスを付けたり
結構、キチンとした掲示板として管理するのは大変だ。
でも、こんなふうに思ってくれる人がいると思うと、つくってよかったなあと思う。
ふと、今見てみたら掲示板開設したのは、2004.11.14となっている。
1年たつのだ。1回だけ書き込む人も、経過を知らせてくれる人もいろいろだが、
どんな使い方でもいい。少しでも、役に立てれば…
病気になると誰でも不安!特にくも膜下出血という病気になると、
最初は、命が助かるか、助からないかの心配。
手術が成功しても、脳血管攣縮、水頭症など怖いことの連続。
誰かに、聴いてもらいたい。特にこの病気を知っている人に。
そんな気持ちに少しでも添うことができれば…と思う。
私も、初めてN先生のサイトの掲示板に書き込みした時は、
ひどく緊張したが、すぐに、レスをもらってすごく嬉しかった。
そんな誰でも、書いてみようかなと思える掲示板にしたい!
掲示板は危険なもののように書かれることも多いが、
役立つことも多い。どんな風に使うかは、その人次第だ。