今日からもう9月。この猛暑はいったいいつまで続くのでしょう。
うんざり
脊柱管狭窄症が進んでいて、神経を圧迫して腰痛や坐骨神経痛が起きていることがはっきりわかり、
しかも、手術をした方がいいといわれるほどになっていることがわかってなんだか痛さが増した感じです。
こんな状態なら、マッサージしても、布団を換えても(敷布団買い換えました)神経ブロック注射をしても、
根本的には治らないわけですし、痛ければ、運動もできないし、だんだん年取ってきて歩けなくなってきて、
どうしようもなくなってから手術したら、圧迫された神経は元に戻らなくなっちゃうことも多いそうです。
まだもう少し、テニスをしたり、旅行をしたりして楽しみたいし、
第一、痛いとモチベーションが下がって、何もやる気が出ないし、
家族に当たり散らして自分も周りもQOLが下がっていくばかり。
手術を受けようと思います。
このまま最初にかかった杏林大学病院で手術を受けようか迷ったのですが、
一応、内視鏡下で行う低侵襲手術が私の場合も可能なのか、
この手術をよく行っている医師のセカンドオピニオンを求めてみようと思います。
明日、杏林の先生に紹介状を書いてもらってくるつもり。
最近は手術することになれば、セカンドオピニオンを求めることも多くなっているとはいうけど、
今、診てもらっているドクターの気を悪くしないように言えるかちょっと不安です。
内視鏡下手術は皮膚の切開部も小さいし、筋肉も傷が少なく、回復も早いみたいですが、
やはり、かなり難しいもののようです。
この手術が得意だという医師に話を聞いて、信頼できるドクターだと思ったら(これは私の主観になるわけです)
そちらで、してもらおうと思います。
毎日続く暑さに加え、身体の痛み、さぞかし御辛い事でしょう。
今日のお昼のテレビ朝日でも取り上げてました。内視鏡手術の名医だそうで、手術内容も放送していました。患者さんが殺到だそうです。
帝京大学病院の先生でしたが、名前覚えて無くて..。
良い先生にめぐり会える様、祈っています。
帝京大学溝口病院の出沢明先生ですね。
患者さんが殺到していてなかなか直接診ていただくのは難しいみたいです。
この痛さがなくなって快適になるような手術がしてもらえるといいのですが…
よくて名古屋のスポーツアナも喜んでます。
グランパス調子いいですね!
でももっと小川佳純くん、使ってほしいな