病児保育

孫のＳちゃんは、先週の木曜日の午後から、熱が出て、下痢が続き、 金曜日に保育園を休んで、小児科クリニックで診てもらったら、 ウィルス性胃腸炎と診断されたとか。 土日を挟んで、月曜日になっても、下痢が治まらず、 昨日も今日も、保育園を病欠になっていたので、 息子に聞いたら、病児保育に預けているとか。 いつも診てもらっている小児科クリニックに併設されている保育室だと聞いて 調べてみたら、武蔵小金井小児科クリニックに併設されている、 病児保育室（ひよこ病児保育室） 駅の直ぐそばです。 小金井市から委託されているので、利用できるのは市内に住む 生後６ヶ月児～未就学児で、事前登録が必要です。 いいなと思ったのは、クリニックから回診があること。

お祖母ちゃんの出番かと思ったけど、こんな安心して預けられるところがあるなんて、 時代のニーズにちゃんと応えていて、素晴らしいと思いました。 普段あまり接していない、こんな高齢者のお祖母ちゃんに預けるより、 親も子も安心に違いありません。 私だって、普段慣れていなくて、病気の孫の面倒を看るのは、 ちょっと責任が重すぎるかも。 今朝はだいぶ良くなっていると言っていたので、 きっと元気を取り戻すことでしょう。 忙しい世の中になってきているけど、親も子も鍛えられていきますね！