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「意識」が変われば「行動」が変わります。
「行動」が変われば「結果」が変わります。
これがコンピテンシーの威力です。
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【心に刻んでおきたい言葉】
算数の世界では「1+1=2」が正解だ。しかし、上司のマネジメント次第で「2」ではなく「3」になったり「ゼロ」にもなる。管理職は部下の潜在能力を引き出すことがミッションなのだ。
~問題解決力<その7>~
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【本文】
■管理職はマネジメント力で部下の潜在能力を引き出すこと!■
スポーツの世界では監督のマネジメント力が勝敗を大きく左右する。
実力では相手のほうが上なのに俗に言う「番狂わせ」が起きるから痛快だ。
企業では、課長は部下の潜在能力をいかに発揮させて成果に貢献させるかが問われる。
にもかかわらず、部下のやる気を殺ぎ、「1+1=0」にしてしまう管理職は多い。
マネジメント能力に問題のある管理職と言うことになるわけだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
近年、青山学院大学が箱根駅伝やマラソンなどで好成績を連発している。
聞けば原晋監督は、サラリーマン上がりでマラソンでの実績は乏しい人だと言う。
だが緻密な戦略を掲げて選手に浸透させ、実績校や実力校を抑えているからすごい。
企業に身をおく管理職も同様に、マネジメント力で部下の潜在能力を最大限引き出すことがミッションなのである。
= コンピテンシー宣教師 =
コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。
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タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
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実力では相手のほうが上なのに俗に言う「番狂わせ」が起きるから痛快だ。
企業では、課長は部下の潜在能力をいかに発揮させて成果に貢献させるかが問われる。
にもかかわらず、部下のやる気を殺ぎ、「1+1=0」にしてしまう管理職は多い。
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だが緻密な戦略を掲げて選手に浸透させ、実績校や実力校を抑えているからすごい。
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