「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

対人影響力を磨こう!

2009-05-21 13:54:51 | Weblog
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【贈る言葉】

リーダーシップとは、日本語では統率力とか指導力と呼ばれることが多いが、つまり「対人影響力」である。

         ~大貫 章~

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【本文】

◆対人影響力を磨こう!◆

ビジネスマンなら「対人影響力」なるコンピテンシーを磨くことは大切だ。

一人の力で生み出せる仕事の成果は、たかが知れている。

チームでこそ大きな成果が生み出せるのだ。

ビジネスマンは、あるときは相手の影響力で動いて成果に貢献し、またあるときは相手に与える影響力で動いてもらって大きな成果に貢献しなければならない。

「影響を受ける」、「影響を与える」の繰り返しになるわけだ。

人に対する影響力、それは相手に対して「誠意を示す」、「納得してもらう」、「共感してもらう」、「支持してもらう」、「信頼される」、これらのコンピテンシーの発揮がものを言う。

対人影響力は、管理者になってから身に付けようとしても遅い。

「人格」、「心格」は一朝一夕に成熟するものではない。

若いときから少しずつ磨いておくことが大切だ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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顧客に目を向ける普通の会社を目指そう!

2009-05-21 07:38:37 | Weblog
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【贈る言葉】

設計至上主義に凝り固まった古いニコンを壊し、顧客に目を向けた普通の会社に変える。

         ~刈谷道郎~

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【本文】

■顧客に目を向ける普通の会社を目指そう!■

人材配置にバランスの取れていない会社は今でも多い。

老舗企業や官僚的な会社の代表格と思われる。

例えば、開発設計部門にだけ優れた人材を配置し、他の部門が極端に手薄というメーカーの例だ。

開発設計者は有頂天だ。

他部門の人間は開発設計の言いなりになると思っている。

あごで他部門の人たちに命令する。

あのソニーもかつては商品力だけで勝負し、勝ち組になってきたが潮目がいつの間にか変わったことに気づくのが遅れた。

自信を持って世に送り出した製品が泣かず飛ばずという事実をイヤというほど経験した。

それもそのはず、顧客のニーズとマッチングしていなければ売れるわけがないからだ。

今や顧客に目を向ける会社が普通の会社なのである。

        = コンピテンシー宣教師 =



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過去に戻ることは出来ないことを認識しよう!

2009-05-20 17:44:17 | Weblog
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【贈る言葉】

過去を建設的なものにする方法は、天下広しといえどもただ一つしかない。過去の失敗を冷静に分析して何かの足しにする。後は忘れることだ。

         ~D・カーネギー~

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【本文】

◆過去に戻ることは出来ないことを認識しよう!◆

何かを忘れたならばもう一度勉強して覚えなおすことが出来る。

あそこにもう一度行ってみたいとなったらもう一度行ってみることも可能だ。

だが、過ぎ去った過去と未来の間を行き来することは出来ない。

月日は後戻りできない旅人だ。

過去の失敗をあれこれ後悔しても始まらないし、得るものもない。

そのかわり反省はしっかりしなければならない。

原因は何だったのか。どうすれば失敗が防げたのか。

冷静に事実とデータで分析してみることを忘れないでほしい。

そうすれば次に必ず生かせるはずだ。

次に生かすことの出来ない失敗はただのミスだということを心に刻もう。

         = コンピテンシー宣教師 =



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新規顧客よりも既存顧客を優先するコマツ!

2009-05-20 06:21:12 | Weblog
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【贈る言葉】

もしも新車と補給部品の納期の二者択一を求められたら、補給部品の生産を優先させよ。

         ~コマツウエイより~

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【本文】

■新規顧客よりも既存顧客を優先するコマツ!■

契約を取るまで、あるいは注文をとるまではどこの会社の営業マンも執拗に粘る。

昼といわず夜といわず電話を掛けてくる。

深夜だって執拗に押しかけてくる営業マンも入る。

しかし、契約を取ればパタッと電話も来なくなる。

こちらから問い合せてものらりくらりで対応は遅い。

多くの会社の営業スタイルであり、営業モデルだ。

だがしかし、コマツは違う。

新規顧客も大切だが、例えば部品が不足しているとき、新車よりも補給部品つまり既存顧客の保守を優先せよと「コマツウエイ」に明記している。

モノを売るということはその販売時点が顧客との関係のスターと地点だ。

二者択一を迫られれば、既存顧客のCSを高めることがコマツの優先順位である。

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「がまん」と「諦め」を見定めよう!

2009-05-19 16:31:55 | Weblog
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成功目前で、あと少しの努力、あと少しの我慢というところで、いかに多くの人たちが諦めてしまうことか。

         ~エルバート・ハバート~

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【本文】

◆「がまん」と「諦め」を見定めよう!◆

「がまん」と「諦め」は表と裏の関係にある。

どこまでがまんしてやるか、どの辺りで諦めるかということになる。

それの見定めは「状況の変化」をよく分析し、「適時決断力」なるコンピテンシーを発揮することだ。

カネボウは、ペンタゴン経営と称して化粧品事業以外みな赤字続きで回復の見込みが全くないのに、しがみついて結局破綻した。

ファーストリテーリングは、せっかく進出した野菜部門からあっさり撤退した。

ビジネスマンの仕事も同じように考えなければならない。

状況は常にめまぐるしく変化する。

その中で「適時決断力」を発揮するには、情報収集力、情報分析力、情報活用力も身につけておくことだ。

そして、がまんするか諦めるかを的確に判断できるように自分を磨く必要がある。

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トップは進退を誤らないほうがいい!

2009-05-19 07:24:00 | Weblog
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花なら狂い咲きで済まされもするが、進退を誤った人間は笑っただけでは済まされそうもない。自分も傷つき、人にも迷惑をかけるからである。

         ~松下幸之助~

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【本文】

■トップは進退を誤らないほうがいい!■

真相報道「バンキシャ」という番組で不祥事を起こした日テレでは、久保伸太郎前社長が責任を取ってあっさり辞任した。

岐阜県で裏金作りが続いていると放送したが虚偽の証言に基づいて制作した番組だった。

一方、不祥事を起こしても平然と居座るトップは多い。

財団法人日本漢字能力検定協会の前理事長と息子の前副理事長は何とか居座ろうとしたが文部科学省の圧力でしぶしぶ辞めることになった。

公益法人にもかかわらず法外な利益を上げ、自分たちがトップを勤める複数の企業に仕事を集めて利益をむさぼる。

亡くなった幹部の供養塔を建てたり、漢字資料館と称して7億円以上の邸宅を買い込んで保有したりとやりたい放題だ。

内々取引でお金が自分たちの財布の中を回転するうまい仕組みを作っていた。

長年狂い咲きが許されてきたが、不本意ながら退場させられることになった。

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殻を破ろう!

2009-05-18 17:24:40 | Weblog
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人は越えられないと思われた何かを越えていく。私はそんな場面に立ち会うことを喜びと感じます。

         ~秋池玲子~

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【本文】

◆殻を破ろう!◆

殻を破れない人は多い。

枠から飛び出せない人は多い。

このような人を「生きた化石」と名づけたい。

キーエンスという業績のすこぶるいい会社がある。

32歳の社員で年収1,300万円以上も稼ぐというからすごい。

この会社にはあっちこっちに化石の置物が置いてある。

さては社長の高尚な趣味かと思いきやそうではなかった。

いつも化石の置物が社員の目に飛び込んでくる。

決して生きた化石になってはならないという戒めだそうだ。

キーエンスでは越えられないと思った壁も枠も越えて社員は自由闊達に育っていくのだ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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鈴木会長の中小企業魂に学ぼう!

2009-05-18 06:28:48 | Weblog
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オレは中小企業のオヤジだ。弱い振りをしながら勝っていく。

         ~鈴木 修~

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【本文】

■鈴木会長の中小企業魂に学ぼう!■

「俺は、中小企業のおやじ」という本が売れているそうだ。

著者はスズキの会長兼社長である鈴木修氏だ。

平成21年3月期の企業業績はご承知のようにどこも散々な有様だ。

自動車メーカーではあのトヨタまでもが大幅な赤字に転落した。

だがスズキは違っていた。

約700億円もの最終利益をたたき出して見せた。

鈴木会長はテレビ東京のカンブリア宮殿でアシスタントの女子アナに「テレビ局も広告収入が減って経営が苦しい」と水を向けられたとき次のように反応した。

「この立派なスタジオのセットは高すぎる。絵を一枚張れば済む。このコップの水も満杯は不要だ。コップを小さくすれば水も少なくて済む」と持論を力説した。

コスト意識がなさ過ぎると暗に言いたげだった。

スズキ会長の「中小企業魂」を大いに学ぼう。

        = コンピテンシー宣教師 =



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「助けて」といえる人を作れ!

2009-05-17 15:47:17 | Weblog
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【贈る言葉】

「助けて」といえる人、そういう相手がいる人は、それだけで十分強いのである。

         ~川村則行~

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【本文】

◆「助けて」といえる人を作れ!◆

自分では“あの人は自分の人脈の一人”と思っていても、相手はただの友達としか思っていない場合が多いということを知る必要がある。

鹿児島の民謡に「串木野さのさ」というのがある。

「落ちぶれて、袖に涙の掛かるとき、朝日を拝む人あれど、夕日を拝む人はない」というくだりがある。

「自分が朝日のように上り調子のときは人は言い寄ってくるが、夕日が沈むように落ちぶれたり困ったときは誰も言い寄ってこない」という意味だ。

「助けて」といえる人、そして実際親身になって助けてもらえる人が「人脈」だ。

それには日ごろからの自分自身の言動、態度の蓄積がものを言う。

自分も相手にとっての「人脈」であらねばならない。

「助けて」といえる人をたくさん作る努力を怠ってはならない。

そうすれば少々のピンチは、いつでも脱出できるに違いない。

         = コンピテンシー宣教師 =



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「計画重視」は企業体質のモノサシ!

2009-05-17 07:39:30 | Weblog
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【贈る言葉】

目標や願望を設定したら、次の行動は「計画」を立てることだ。「計画」は、目標や願望に至らせるための架け橋となる。

         ~ナポレオン・ヒル~

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【本文】

■「計画重視」は企業体質のモノサシ!■

経営理念、ビジョン、戦略を掲げている会社は多い。

これは大切なことだ。

しかし、それらを掲げてもアドバルーンを挙げたに過ぎない。

アドバルーンを挙げただけでは何一つ成就するわけではない。

大切なのは「計画」をきっちり立て、アクションプランに落とし込んで実行することだ。

「計画」はよく「5W1Hで立てよ」と言われる。

中でも最も重要なのが「何時までに」と「誰が」の2つだ。

これが曖昧だからみんなが「誰かがやるだろう」と傍観に回る。

「計画を重視すること」は企業の体質を評価するときの一つのモノサシである。

計画が曖昧では、羅針盤のない船で航海するようなものだから目的達成は困難だ。

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