2024年12月1日(日)
今日からもう師走、関東周辺の紅葉便りも終わりに近くなったが、まだ見られそうなの
で久しぶりに、所沢航空記念公園を巡ることにした。
10時30分頃、西武新宿線の航空公園駅東口を出たら、 駅前ロータリーの街路樹に、
たくさんの実が色づいているのに気付いた。
駅前広場の東南側、市道沿いのケヤキの彩り。
近くに常設展示されているYS-11型旅客機
市道を横断して市役所前の通りへ。航空記念公園の西北側、ケヤキやイチョウの高木。
日曜日だが開いていた、市役所1階の市民ホールへ。
東側窓際には、市内の業者が作成したと思われる正月用の羽子板が並んでいた。
市役所別館もあるNTT東日本のビル前から航空記念公園に入る。近くのカエデやケヤ
キなどの高木の紅葉、黄葉。
市立図書館前のソメイヨシノは残る葉がわずかに。
そばの大きなモミジ
穏やかな日曜日なので、航空発祥記念館前の広場にはかなりの市民が訪れていた。
日本庭園の西側入口近くのモミジの彩りはもうピークを過ぎ、そばのエノキもすっかり
葉を落としている。
近くのモミジ
日本庭園への門くぐる入ると、年末恒例の木製のトナカイが迎えてくれる。
南へ回って東屋(あずまや)近くから樹林内の園路へ。
樹林の中ほどにある数本のモミジは、よい彩りを残していた。
樹林下の園路を、最上部に回って東屋横へと折り返す。
池の北側、茶処・彩翔邸(さいしょうてい)前の園路を東へ。
池の東北側に残るススキの穂
その先から東屋や樹林の彩りなどを振り返り、東北側出口から日本庭園を出た。
航空発祥記念館前に常設展示のC-46型輸送機の背後のイチョウは、もう少しで葉を
落としそう。
県営 航空発祥記念館前の広場の人出
公園の中心部、放送塔横のイチョウの高木も、まだかなり葉が残る。
放送塔前から南に延びる園路沿い。
ロータリー東側のイチョウ下を進んで東に延びる園路へ。
さらに中心部の園路を東進して、時計塔から北に延びる園路沿いのイチョウ並木へ。
かなり葉を落とした木もあるが、まだ黄葉は結構見られた。
公園の東北端近くの芝生広場に並ぶイチョウ並木。右手背後のアンテナ塔は、東側にあ
る東京航空交通管制部のアンテナ塔。
時計塔下のロータリーに回り、ケヤキやモミジなどを眺めながら樹林の中を横切り、公
園の東南端底部にある池の東側へと下る。
池の南側園路沿いに並ぶメタセコイアは、もうかなり葉が落ちていた。
その下を西進し、北側の木々の彩りや池のカモ、池畔のモミジなどを眺める。
池に流れ込む人工の流れ、むさしの川の南側から子ども広場にかけては、ケヤキの高木
の彩りがよい。
子ども広場に設けられた遊具の周辺は、家族で訪れた子どもたちで賑わう。
広場の西北側には、毎年きれい彩りを見せるモミジが2,3本あり、彩りのピークは過
ぎ多感じながら、まだ十分見応えがル。
そばの梅林の西北側背後に立つ大イチョウも、間もなく落葉しそうな彩りながら豊富な
葉を残す。
放送塔前から南に延びる園路の南端付近に進み、南駐車場沿いの紅葉も眺める。
放送塔方面をふり返り、12時22分過ぎに公園を後にした。
公園の南側を走る国道463号線を西新井交差点で横断して、所沢駅方面に向かった。
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今日からもう師走、関東周辺の紅葉便りも終わりに近くなったが、まだ見られそうなの
で久しぶりに、所沢航空記念公園を巡ることにした。
10時30分頃、西武新宿線の航空公園駅東口を出たら、 駅前ロータリーの街路樹に、
たくさんの実が色づいているのに気付いた。
駅前広場の東南側、市道沿いのケヤキの彩り。
近くに常設展示されているYS-11型旅客機
市道を横断して市役所前の通りへ。航空記念公園の西北側、ケヤキやイチョウの高木。
日曜日だが開いていた、市役所1階の市民ホールへ。
東側窓際には、市内の業者が作成したと思われる正月用の羽子板が並んでいた。
市役所別館もあるNTT東日本のビル前から航空記念公園に入る。近くのカエデやケヤ
キなどの高木の紅葉、黄葉。
市立図書館前のソメイヨシノは残る葉がわずかに。
そばの大きなモミジ
穏やかな日曜日なので、航空発祥記念館前の広場にはかなりの市民が訪れていた。
日本庭園の西側入口近くのモミジの彩りはもうピークを過ぎ、そばのエノキもすっかり
葉を落としている。
近くのモミジ
日本庭園への門くぐる入ると、年末恒例の木製のトナカイが迎えてくれる。
南へ回って東屋(あずまや)近くから樹林内の園路へ。
樹林の中ほどにある数本のモミジは、よい彩りを残していた。
樹林下の園路を、最上部に回って東屋横へと折り返す。
池の北側、茶処・彩翔邸(さいしょうてい)前の園路を東へ。
池の東北側に残るススキの穂
その先から東屋や樹林の彩りなどを振り返り、東北側出口から日本庭園を出た。
航空発祥記念館前に常設展示のC-46型輸送機の背後のイチョウは、もう少しで葉を
落としそう。
県営 航空発祥記念館前の広場の人出
公園の中心部、放送塔横のイチョウの高木も、まだかなり葉が残る。
放送塔前から南に延びる園路沿い。
ロータリー東側のイチョウ下を進んで東に延びる園路へ。
さらに中心部の園路を東進して、時計塔から北に延びる園路沿いのイチョウ並木へ。
かなり葉を落とした木もあるが、まだ黄葉は結構見られた。
公園の東北端近くの芝生広場に並ぶイチョウ並木。右手背後のアンテナ塔は、東側にあ
る東京航空交通管制部のアンテナ塔。
時計塔下のロータリーに回り、ケヤキやモミジなどを眺めながら樹林の中を横切り、公
園の東南端底部にある池の東側へと下る。
池の南側園路沿いに並ぶメタセコイアは、もうかなり葉が落ちていた。
その下を西進し、北側の木々の彩りや池のカモ、池畔のモミジなどを眺める。
池に流れ込む人工の流れ、むさしの川の南側から子ども広場にかけては、ケヤキの高木
の彩りがよい。
子ども広場に設けられた遊具の周辺は、家族で訪れた子どもたちで賑わう。
広場の西北側には、毎年きれい彩りを見せるモミジが2,3本あり、彩りのピークは過
ぎ多感じながら、まだ十分見応えがル。
そばの梅林の西北側背後に立つ大イチョウも、間もなく落葉しそうな彩りながら豊富な
葉を残す。
放送塔前から南に延びる園路の南端付近に進み、南駐車場沿いの紅葉も眺める。
放送塔方面をふり返り、12時22分過ぎに公園を後にした。
公園の南側を走る国道463号線を西新井交差点で横断して、所沢駅方面に向かった。
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