2020年4月20日(金)
今日の市内ウオーキングは航空記念公園方面へ。駅西口に向かう沿道の民家に、2色の
テッセンが咲いていた。
航空公園駅を自由通路で越えて東口に回り、久しぶりに市民文化センター ミューズへ。
今日は、この管理棟5階の第2展示室で開催中の「西陣美術織 伊藤若冲展」の観覧(無
料)である。
会場は撮影禁止なので、リーフレットから展示作品の幾つかを。
若冲の原画もさることながら、それを再現した精緻な西陣美術織の技術にも感心する。
ちなみに、同様の催しを同じ会場で2020年11月28日にも観賞している。その時
のレポートはこちらで。
会場は撮影禁止だが、外の景色を撮るのは問題ないと思われたので周辺を見下ろす。こ
ちらは西側、ミューズで最大のアークホール。
アークホール前の植栽など。
北側は、並木小の向こうに通信用アンテナの立つ米軍通信基地の広大なエリアの一角が。
北東側は、眼下の市道のケヤキ並木の横に生涯学習センターーの屋根、右手奥は米軍通信
基地の東側に立ち並ぶ中層の集合住宅群。
北西側には航空公園駅東口近くの中層の集合住宅群が。
伊藤若冲展観賞を終えてミューズ管理棟を出て、南側の航空記念公園に向かう。
公園に入る階段際の野外彫刻
公園に入り、広々とした草地を抜ける。
ミューズ際のケヤキやソメイヨシノなど。
草地の南側は、新緑あふれるケヤキやナラなどの樹林。
公園中央部の放送塔下に向かう。
園内北側中央部、県営航空発祥記念館の主展示棟。形は飛行機のエンジンをイメージし
ているよう。
放送塔下のフジ棚では、フジが咲き出していた。
そばのツツジ
ろうばい園を抜けて西側の日本庭園に、いつもとは逆の東北側入口から入る。
竹林下に咲くのはイチハツか。
日本庭園は新緑にあふれ、ツツジやシャクナゲが咲く。
池の南側、樹林下のシャガ
ミツマタもまだ花が残っていた。
ヤマブキ
樹林下には何色かのツツジやシャクナゲの花が。
ヒメウツギ
モミジの若葉がやわらかな彩り。
ミズキも花いっぱい
茶処、彩翔邸(さいしょうてい)前のケヤキの高木
いつもは入る西側の正門から出た。
門前のエノキ
南側の県営野球場方面に下る園路の、西側斜面で餌を探し歩くハトたち。
この後、国道463号線の西新井町交差点から所沢駅方面に向かった。
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今日の市内ウオーキングは航空記念公園方面へ。駅西口に向かう沿道の民家に、2色の
テッセンが咲いていた。
航空公園駅を自由通路で越えて東口に回り、久しぶりに市民文化センター ミューズへ。
今日は、この管理棟5階の第2展示室で開催中の「西陣美術織 伊藤若冲展」の観覧(無
料)である。
会場は撮影禁止なので、リーフレットから展示作品の幾つかを。
若冲の原画もさることながら、それを再現した精緻な西陣美術織の技術にも感心する。
ちなみに、同様の催しを同じ会場で2020年11月28日にも観賞している。その時
のレポートはこちらで。
会場は撮影禁止だが、外の景色を撮るのは問題ないと思われたので周辺を見下ろす。こ
ちらは西側、ミューズで最大のアークホール。
アークホール前の植栽など。
北側は、並木小の向こうに通信用アンテナの立つ米軍通信基地の広大なエリアの一角が。
北東側は、眼下の市道のケヤキ並木の横に生涯学習センターーの屋根、右手奥は米軍通信
基地の東側に立ち並ぶ中層の集合住宅群。
北西側には航空公園駅東口近くの中層の集合住宅群が。
伊藤若冲展観賞を終えてミューズ管理棟を出て、南側の航空記念公園に向かう。
公園に入る階段際の野外彫刻
公園に入り、広々とした草地を抜ける。
ミューズ際のケヤキやソメイヨシノなど。
草地の南側は、新緑あふれるケヤキやナラなどの樹林。
公園中央部の放送塔下に向かう。
園内北側中央部、県営航空発祥記念館の主展示棟。形は飛行機のエンジンをイメージし
ているよう。
放送塔下のフジ棚では、フジが咲き出していた。
そばのツツジ
ろうばい園を抜けて西側の日本庭園に、いつもとは逆の東北側入口から入る。
竹林下に咲くのはイチハツか。
日本庭園は新緑にあふれ、ツツジやシャクナゲが咲く。
池の南側、樹林下のシャガ
ミツマタもまだ花が残っていた。
ヤマブキ
樹林下には何色かのツツジやシャクナゲの花が。
ヒメウツギ
モミジの若葉がやわらかな彩り。
ミズキも花いっぱい
茶処、彩翔邸(さいしょうてい)前のケヤキの高木
いつもは入る西側の正門から出た。
門前のエノキ
南側の県営野球場方面に下る園路の、西側斜面で餌を探し歩くハトたち。
この後、国道463号線の西新井町交差点から所沢駅方面に向かった。
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