2006年7月12日(水)は、チッピングカムデンを出て、オックスフォード経由で
ロンドンに戻るという行程です。
例により、朝食前にチッピングカムデンの市内を散歩に回ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/3d/3082ccf6c720eed13e810be04d818ad4.jpg)
古い民家の前庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6d/009a37a6a2276d7f5d7855c0fbb798f0.jpg)
煙突が6つも見える建物。煙突の下には暖炉を設けた部屋があるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fd/144fa22dfe61b74875320a381e8c5e26.jpg)
チッピングカムデンにも、かやぶき屋根の民家が残っている一角がありましたが、
これはその近くに新築のかやぶき民家。かやぶきの良さが見直されているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c8/8b3e1145627fc66dce8cce19a1789da4.jpg)
ここには、古井戸も残っていました。いつ頃掘ったものやら…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/07/24dacfb8d329dfe1663bae1b5ef67cd2.jpg)
チッピングカムデンを後にして、バスで近くの町、モートン・イン・マーシュへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c5/af877e17be92148c7ab94bcb90d80e6f.jpg)
モートン・イン・マーシュには、グレートウェスタン鉄道の駅があり、ロンドンから
コッツウォルズ地方への、アクセスポイントの一つになっているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c5/69fd1780e00f0465e704560acb2b6b47.jpg)
チッピングカムデンと同様、中心街には、2~3階建ての古い建物がびっしりと並
んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7d/a67b708d326eb58e2ea8d55c339dd61b.jpg)
交差点の角にあるのは、銀行のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/22/a7df5432433bb25e00c473fe042e89cc.jpg)
モートン・イン・マーシュから列車で30分余りのオックスフォードで、正午近くに
下車しました。 ここで3時間ほどのフリータイムに。
私は、この旅のリーダー・山浦さんの勧めで、テムズ川沿いのフットパス、「テム
ズパス」を回ってみることにしました。
ロンドンを流れるテムズ川はかなりの川幅ですが、上流のオックスフォードでは、
まださほど広くはありません。川には、バースでも見たナローボートが、たくさん行
き来しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/d2/d1f43c7c1ea2574969236397ffa14727.jpg)
この先は、川の落差が大きいので、パナマ運河のような閘門(こうもん)になって
いて、閘門に入って落差を調製して、下流に下って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/75/febf6bd6e151acfe6f344cb0201fb5bd.jpg)
時速4㎞前後という、のんびりしたナローボードでの旅も楽しそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e6/4f6132a239602c85dcdab8e447acc520.jpg)
川幅が広くなった中の島の橋でテムズパスを離れ、オックスフォードの市街地に
入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4e/1b34b4e44f1c28f2bc710dd757d7b49f.jpg)
オックスフォードは大学の町だけあり、あちこちに大学の建物が目につき、あわせ
て教会もたくさん見られました。
この後、オックスフォードのバスセンターからのバスで1時間50分余りにて、ロン
ドンに入りました。
ロンドンに戻るという行程です。
例により、朝食前にチッピングカムデンの市内を散歩に回ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/3d/3082ccf6c720eed13e810be04d818ad4.jpg)
古い民家の前庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6d/009a37a6a2276d7f5d7855c0fbb798f0.jpg)
煙突が6つも見える建物。煙突の下には暖炉を設けた部屋があるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fd/144fa22dfe61b74875320a381e8c5e26.jpg)
チッピングカムデンにも、かやぶき屋根の民家が残っている一角がありましたが、
これはその近くに新築のかやぶき民家。かやぶきの良さが見直されているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c8/8b3e1145627fc66dce8cce19a1789da4.jpg)
ここには、古井戸も残っていました。いつ頃掘ったものやら…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/07/24dacfb8d329dfe1663bae1b5ef67cd2.jpg)
チッピングカムデンを後にして、バスで近くの町、モートン・イン・マーシュへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c5/af877e17be92148c7ab94bcb90d80e6f.jpg)
モートン・イン・マーシュには、グレートウェスタン鉄道の駅があり、ロンドンから
コッツウォルズ地方への、アクセスポイントの一つになっているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c5/69fd1780e00f0465e704560acb2b6b47.jpg)
チッピングカムデンと同様、中心街には、2~3階建ての古い建物がびっしりと並
んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7d/a67b708d326eb58e2ea8d55c339dd61b.jpg)
交差点の角にあるのは、銀行のようです。
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モートン・イン・マーシュから列車で30分余りのオックスフォードで、正午近くに
下車しました。 ここで3時間ほどのフリータイムに。
私は、この旅のリーダー・山浦さんの勧めで、テムズ川沿いのフットパス、「テム
ズパス」を回ってみることにしました。
ロンドンを流れるテムズ川はかなりの川幅ですが、上流のオックスフォードでは、
まださほど広くはありません。川には、バースでも見たナローボートが、たくさん行
き来しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/d2/d1f43c7c1ea2574969236397ffa14727.jpg)
この先は、川の落差が大きいので、パナマ運河のような閘門(こうもん)になって
いて、閘門に入って落差を調製して、下流に下って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/75/febf6bd6e151acfe6f344cb0201fb5bd.jpg)
時速4㎞前後という、のんびりしたナローボードでの旅も楽しそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e6/4f6132a239602c85dcdab8e447acc520.jpg)
川幅が広くなった中の島の橋でテムズパスを離れ、オックスフォードの市街地に
入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4e/1b34b4e44f1c28f2bc710dd757d7b49f.jpg)
オックスフォードは大学の町だけあり、あちこちに大学の建物が目につき、あわせ
て教会もたくさん見られました。
この後、オックスフォードのバスセンターからのバスで1時間50分余りにて、ロン
ドンに入りました。