最近どうも勢いが無い自分のナニでは無い
洗濯機の話
単身赴任先でリサイクル店で手に入れた、日立の2005年製造、4.2キロ洗いの洗濯機~ところが、少なめに(多分3キロ位)入れても、ちっとも渦潮みたいに回らなくなった
要するに回転の勢いが弱い。作られて約7年か~寿命と言われても、そろそろ単身赴任も終わる~だろうから、買い換える余裕はない。
電子化された洗濯機とはいえ、その構造は、モーターのプーリー(回転輪)を、洗濯槽の底に着いたプーリーにV字ベルトで伝えている基本は、今も昔も変わらない
『多分、耐用から延びて緩くなり、滑って空回りしているに違いない』
そう思って、帰宅後ひっくり返して点検。どこかに溜まっていた水が床に流れ出すハプニングもあったが、やっぱり、延びてユルユル状態。
こんな時には、モーターを洗濯槽のプーリーから離すように、モーターをずらせばベルトをピンと張る事が出来る
モーターは土台に乗ってて、固定してあるボルトを緩めて、張った状態でボルトを締めると簡単に復活出来る
さっそくテストの洗濯をした今では、ガンガン、鳴門の渦潮の様に勢い良く回るようになった
あと1年2年また、弱くなったら、今度はベルトを交換すれば
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