もちろん「梅」が主役の候ですが、このところの暖かさ…と思えば本日(3/18)この雨。
まとまった雨はずいぶん久しぶりのような気もするので、これはこれで恵みの雨か?
(たまには家でじっとしてなさいよ!という雨かもしれません )
まちなか散歩をしていて撮り貯めた写真やら、
「やぶっちゃ 」(島ケ原)の周りを初めて歩いてみたり、
春は名のみの風の寒さや。
<春になったと言っても名ばかりで風が寒いことだ>と歌われる「早春賦」にちなんで
「早春賦、春の花いろいろ」。
日向ぼっこの二匹ニャン、イカミミハナさん「ネモフィラ」はまだか?
こんなふたりに送られお出掛け先は「やぶっちゃ」へ。
『おさんぽコース』の案内があったので、チャレンジ!
木津川が望めるこの場所に「梅林」。
向こうに見えるのは「OKキャンプ場」のようです。
桜並木が見えるので楽しみなところですね。
温泉の外周を歩いて見つけた「カンヒザクラ」(google lensさんに教えられ…)
(寒緋桜か緋寒桜か悩ましいと思っていたら、どちらも同じとか…)
大きな花を咲かす椿「岩根絞り」でしょうか(これもgoogle lensさん頼り)
「鯛ヶ峯大橋」を見て、表玄関に戻って「やぶっちゃ野良じまん」で「草餅」を買う(笑)。
場所は変わって「上野公園」入口の芭蕉さん句碑と待ちわびた「梅」。
「やまざとは まんざい遅し 梅の花」
元禄4年に芭蕉が48歳の時に詠んだ春の句です。(芭蕉と伊賀より)
城下町を南へ下りふと立ち寄った「松本院」(上野西日南町)で、
梅?だと思いますが、満開なのですごく豪華に見えます
「城見南通り」※と呼ばれる通りにある「一願地蔵尊」の祠の横に、
「ヒカンザクラ」です。
※この通りは「中之立町通り」から一筋西へ入った通りです、
正面に「伊賀上野城」が見えます、電線がなければ…と思うことしばしば
いつもの「愛宕神社」で「思いのまま」、咲き出しました …
私的「早春賦」模様でした…
ではまた
まとまった雨はずいぶん久しぶりのような気もするので、これはこれで恵みの雨か?
(たまには家でじっとしてなさいよ!という雨かもしれません )
まちなか散歩をしていて撮り貯めた写真やら、
「やぶっちゃ 」(島ケ原)の周りを初めて歩いてみたり、
春は名のみの風の寒さや。
<春になったと言っても名ばかりで風が寒いことだ>と歌われる「早春賦」にちなんで
「早春賦、春の花いろいろ」。
日向ぼっこの二匹ニャン、イカミミハナさん「ネモフィラ」はまだか?
こんなふたりに送られお出掛け先は「やぶっちゃ」へ。
『おさんぽコース』の案内があったので、チャレンジ!
木津川が望めるこの場所に「梅林」。
向こうに見えるのは「OKキャンプ場」のようです。
桜並木が見えるので楽しみなところですね。
温泉の外周を歩いて見つけた「カンヒザクラ」(google lensさんに教えられ…)
(寒緋桜か緋寒桜か悩ましいと思っていたら、どちらも同じとか…)
大きな花を咲かす椿「岩根絞り」でしょうか(これもgoogle lensさん頼り)
「鯛ヶ峯大橋」を見て、表玄関に戻って「やぶっちゃ野良じまん」で「草餅」を買う(笑)。
場所は変わって「上野公園」入口の芭蕉さん句碑と待ちわびた「梅」。
「やまざとは まんざい遅し 梅の花」
元禄4年に芭蕉が48歳の時に詠んだ春の句です。(芭蕉と伊賀より)
城下町を南へ下りふと立ち寄った「松本院」(上野西日南町)で、
梅?だと思いますが、満開なのですごく豪華に見えます
「城見南通り」※と呼ばれる通りにある「一願地蔵尊」の祠の横に、
「ヒカンザクラ」です。
※この通りは「中之立町通り」から一筋西へ入った通りです、
正面に「伊賀上野城」が見えます、電線がなければ…と思うことしばしば
いつもの「愛宕神社」で「思いのまま」、咲き出しました …
私的「早春賦」模様でした…
ではまた