先日、『キャシャーン』がテレビ放映される際に見ようかどうか迷っています、と記事の中で書いたら、数人の方からコメントを頂きました。
その中でarudenteな米さんが『キャシャーン』だけでなくあの『デビルマン』も劇場まで観に行ったと書かれていたので、なぜ『キャシャーン』や『デビルマン』のような悪評高い作品をわざわざ劇場まで観に行くのかが自分には少し疑問だったのですが、arudenteな米さんは「悪評を聞く作品であっても自分で確認しないと納得行かないから」というようなことを仰ってました。
なるほどなぁと思いました。
世間的な評価がそのまま個人的な評価と等しいとは限らないですからね。
自分の場合、世間的な評価が高くて個人的な評価が低いのは、そうだなぁ、まず『バットマン・ビギンズ』かな。
あれは劇場まで観に行って、なんじゃこりゃ!と思ったのに、ネットでの評価が結構高くて、そのギャップに吃驚した記憶があります。
逆のパターンが『ヘル・ボーイ』。あの作品は結構個人的に気に入ってるんですけど、一般的に『スパイダーマン2』より評価は低いですよね。
他には作品そのものでなくタイトルについてですけど、『ミニミニ大作戦』(これも結構好きな作品)のタイトルをダメ出ししている人をやたら見かけます。
でも、いわせてもらうとこれは『ミニミニ大作戦』以外のタイトルは思いつかないけどなぁ。少なくとも原題の『The Itarian Job』だとわけわかんないし。
話を戻すと、arudenteな米さんは『キャシャーン』や『デビルマン』を観に行く際、もしかしたら佳作かもしれない、そう思って観に行かれたわけですが、世の中、確信犯的に両作品を観に行ってる人もいるわけで・・・。
そんなマニアックな人がまさかこんな近くにいるとは思ってもみませんでした。
それは誰かというと他でもない小島さん。
小島さんが劇場まで観に行かれたという作品のラインナップを見て、ある意味極めていると思いました。
『キャシャーン』、『デビルマン』は無論のこと、『千年の恋―ひかる源氏物語』、『RED SHADOW 赤影』、さらには歴史的トンデモ映画『北京原人 Who are you?』まで!!(すいません、どうこういっておきながら全作未見です。)
すごい、すごすぎます、あなたは駄作ハンターですか、小島さん!?
そんな小島さんのことだからきっと『シベリア超特急』もシリーズ全作鑑賞済みと思われます。
当たってるでしょ、小島さん?笑。
その中でarudenteな米さんが『キャシャーン』だけでなくあの『デビルマン』も劇場まで観に行ったと書かれていたので、なぜ『キャシャーン』や『デビルマン』のような悪評高い作品をわざわざ劇場まで観に行くのかが自分には少し疑問だったのですが、arudenteな米さんは「悪評を聞く作品であっても自分で確認しないと納得行かないから」というようなことを仰ってました。
なるほどなぁと思いました。
世間的な評価がそのまま個人的な評価と等しいとは限らないですからね。
自分の場合、世間的な評価が高くて個人的な評価が低いのは、そうだなぁ、まず『バットマン・ビギンズ』かな。
あれは劇場まで観に行って、なんじゃこりゃ!と思ったのに、ネットでの評価が結構高くて、そのギャップに吃驚した記憶があります。
逆のパターンが『ヘル・ボーイ』。あの作品は結構個人的に気に入ってるんですけど、一般的に『スパイダーマン2』より評価は低いですよね。
他には作品そのものでなくタイトルについてですけど、『ミニミニ大作戦』(これも結構好きな作品)のタイトルをダメ出ししている人をやたら見かけます。
でも、いわせてもらうとこれは『ミニミニ大作戦』以外のタイトルは思いつかないけどなぁ。少なくとも原題の『The Itarian Job』だとわけわかんないし。
話を戻すと、arudenteな米さんは『キャシャーン』や『デビルマン』を観に行く際、もしかしたら佳作かもしれない、そう思って観に行かれたわけですが、世の中、確信犯的に両作品を観に行ってる人もいるわけで・・・。
そんなマニアックな人がまさかこんな近くにいるとは思ってもみませんでした。
それは誰かというと他でもない小島さん。
小島さんが劇場まで観に行かれたという作品のラインナップを見て、ある意味極めていると思いました。
『キャシャーン』、『デビルマン』は無論のこと、『千年の恋―ひかる源氏物語』、『RED SHADOW 赤影』、さらには歴史的トンデモ映画『北京原人 Who are you?』まで!!(すいません、どうこういっておきながら全作未見です。)
すごい、すごすぎます、あなたは駄作ハンターですか、小島さん!?
そんな小島さんのことだからきっと『シベリア超特急』もシリーズ全作鑑賞済みと思われます。
当たってるでしょ、小島さん?笑。