ある日のこと、会社に偉そうな車に乗った偉そうな人がやってきました。
何のことはない、県議会議員のお偉いさんが次期県議会選挙出馬の挨拶に来たってだけなんですけどね。
それで帰る際にチラシというか小冊子というかパンフレットを置いていったんです。
そのパンフレットを見るともなしに眺めていたんですが、、、そこに書かれてある挨拶文を読んでプッと吹き出してしまいました。
以下一文を抜粋します。
「私はこの4年間のあいだ、大好きな○○○(地名A)のため××(地名B)のため何をすることが出来たか、郷土のために何かをすることが私はとても好きです。」(←一応地名は伏せておきます。)
えっと、、、添削をさせてもらうと「何をすることが出来たか」に続く文章が見事にありません。何ていいましょうか、思いっきり意味不明な文章になっています。
挨拶文の全文がこんな感じで、ツッコミどころ満載というか、読んでいて妙にいらつくというか、笑えるというか。
しばしば若者の使う言葉の乱れが問題になりますが、仮にも県議会議員たるものがこの程度の日本語能力しか有さないのであれば、それもまた致し方ないところですよね。
県議会議員って日本語が不自由でも就ける職業なんだな~って思いました。
何のことはない、県議会議員のお偉いさんが次期県議会選挙出馬の挨拶に来たってだけなんですけどね。
それで帰る際にチラシというか小冊子というかパンフレットを置いていったんです。
そのパンフレットを見るともなしに眺めていたんですが、、、そこに書かれてある挨拶文を読んでプッと吹き出してしまいました。
以下一文を抜粋します。
「私はこの4年間のあいだ、大好きな○○○(地名A)のため××(地名B)のため何をすることが出来たか、郷土のために何かをすることが私はとても好きです。」(←一応地名は伏せておきます。)
えっと、、、添削をさせてもらうと「何をすることが出来たか」に続く文章が見事にありません。何ていいましょうか、思いっきり意味不明な文章になっています。
挨拶文の全文がこんな感じで、ツッコミどころ満載というか、読んでいて妙にいらつくというか、笑えるというか。
しばしば若者の使う言葉の乱れが問題になりますが、仮にも県議会議員たるものがこの程度の日本語能力しか有さないのであれば、それもまた致し方ないところですよね。
県議会議員って日本語が不自由でも就ける職業なんだな~って思いました。