ある携帯小説コミュニティが募集していた【七人、朝、パンダ】というお題の三題小噺を書いた、ということは少し前の記事にも書きました。
自分でいうのもなんですが、わずか1600字という短い作品であるにも関わらず、一人の数奇な女性の半生が書かれているという密度の濃いお話で、読んだらジーンと泣きそうになる傑作です。
これほどの作品をわずか一時間で書いた自分って天才ではなかろうか、って思いましたね(すいません、自惚れさせて下さい)。
投稿さえすれば入選すること疑いえません。
投稿さえすれば。
その投稿に非常に苦戦しています。
携帯小説コミュニティなので携帯電話から投稿しなくちゃいけないんです。パソコンから投稿出来たらどんなに楽か・・・。
っていうか、それ以前に携帯電話にコミュニティからメールが届くように設定を変更しなくちゃいけません。
自分は一時期迷惑メールに悩まされたことがあって、auショップに相談に行ったことがあったんですよね。
そしたら店員さんに、迷惑メールは一般的にパソコンから送信されるので、パソコンからのメールの受け取りを拒否すれば迷惑メールに悩まされることもなくなりますよ、と言われました。
そういうもんなのか、と思って、設定変更をしてもらいました。もちろん店員さんに。
果たして、あれほどうざかった迷惑メールもピタリと来なくなりました。
迷惑メールに閉口している方がいらっしゃったら、メールアドレスの変更よりも受け取りの設定変更の方が有効だと思います。
というわけで、それ以来、自分の携帯電話はパソコンからのメールの受け取りが出来ないように設定されていたのですが、携帯小説コミュニティに投稿する以上はそういうわけにもいきません。昨晩一人で取扱説明書を片手に再設定を試みたんですが、、、わからん!!あえなく玉砕しました。
もういい、auショップに行って変更をしてもらおう、と開き直って、今度は改めて募集要項を読み直してみたんですよね。
募集する作品の総字数は1600字とあったので、自分は1599字で作品を書き上げました。もちろん1600字ちょうどで応募することも可能なのですが、句読点を一つ増やすだけでいいので、でも一字足りないぐらいが味があるんじゃないかって思ったのです。
しかし、よくよく募集要項を読んでみたら、総字数は1600字で、それを四回に分けて公開、一回の字数は400字まで、とありました。
聞いてないよ!!(正確には読んでない)
つまり、いくら総字数が1600字であっても、第一章300字、第二章500字、第三章600字、第四章200字という作品は不可というわけです。
これ、結構厳しいなぁ・・・。
まぁでも今更泣き言を言っても仕方ないので、半ば無理やりに400字以下で章分けしました。
全然場面転換じゃないところで区切られています。う~む。。。
ここまで苦労して掲載されなかったら悲しいなぁ。
さて頑張って入力しよっと。。。
自分でいうのもなんですが、わずか1600字という短い作品であるにも関わらず、一人の数奇な女性の半生が書かれているという密度の濃いお話で、読んだらジーンと泣きそうになる傑作です。
これほどの作品をわずか一時間で書いた自分って天才ではなかろうか、って思いましたね(すいません、自惚れさせて下さい)。
投稿さえすれば入選すること疑いえません。
投稿さえすれば。
その投稿に非常に苦戦しています。
携帯小説コミュニティなので携帯電話から投稿しなくちゃいけないんです。パソコンから投稿出来たらどんなに楽か・・・。
っていうか、それ以前に携帯電話にコミュニティからメールが届くように設定を変更しなくちゃいけません。
自分は一時期迷惑メールに悩まされたことがあって、auショップに相談に行ったことがあったんですよね。
そしたら店員さんに、迷惑メールは一般的にパソコンから送信されるので、パソコンからのメールの受け取りを拒否すれば迷惑メールに悩まされることもなくなりますよ、と言われました。
そういうもんなのか、と思って、設定変更をしてもらいました。もちろん店員さんに。
果たして、あれほどうざかった迷惑メールもピタリと来なくなりました。
迷惑メールに閉口している方がいらっしゃったら、メールアドレスの変更よりも受け取りの設定変更の方が有効だと思います。
というわけで、それ以来、自分の携帯電話はパソコンからのメールの受け取りが出来ないように設定されていたのですが、携帯小説コミュニティに投稿する以上はそういうわけにもいきません。昨晩一人で取扱説明書を片手に再設定を試みたんですが、、、わからん!!あえなく玉砕しました。
もういい、auショップに行って変更をしてもらおう、と開き直って、今度は改めて募集要項を読み直してみたんですよね。
募集する作品の総字数は1600字とあったので、自分は1599字で作品を書き上げました。もちろん1600字ちょうどで応募することも可能なのですが、句読点を一つ増やすだけでいいので、でも一字足りないぐらいが味があるんじゃないかって思ったのです。
しかし、よくよく募集要項を読んでみたら、総字数は1600字で、それを四回に分けて公開、一回の字数は400字まで、とありました。
聞いてないよ!!(正確には読んでない)
つまり、いくら総字数が1600字であっても、第一章300字、第二章500字、第三章600字、第四章200字という作品は不可というわけです。
これ、結構厳しいなぁ・・・。
まぁでも今更泣き言を言っても仕方ないので、半ば無理やりに400字以下で章分けしました。
全然場面転換じゃないところで区切られています。う~む。。。
ここまで苦労して掲載されなかったら悲しいなぁ。
さて頑張って入力しよっと。。。