カボチャドキヤ国立美術館に行ってきました。
カボチャドキヤ国立美術館を訪れるのはこれで二回目、一回目は7月、一日中ひどく雨が降っていました。
雨のせいか、美術館を訪れるものは自分の他には誰もおらず、こんなに素晴らしい美術館なのに誰も来ないなんて!次は誰かを連れてこよう!と思ったものでした。
今回の旅の同行者は穴下さんと低級遊民さんの二人。本当だったら、こんなに多くの来館者が!!とカボチャラダムス国王が驚くぐらいの人数を連れて行きたかったのですが、現実にはこんなものでしょう。
天気もいいことだし、テラスでのんびりと国王と歓談でもしよう、と行く前は考えていたのですが、自分の目論見は果たせませんでした。
何故かというと、予想外に来館者が多かったのです。
自分が最初に訪れた日は一名、(国王によれば)普段は平均して五、六名程度、それが今日は大学のゼミの学生さんが二十名弱、さらに某有名写真家のオフ会参加者が約四十名、合わせて六十人を越える人数が一度にやってきたのです!いや、ビックリしましたね。
なので、のんびりと歓談するとか、満足の行くまで写真を撮るとかいったことは出来ませんでした。
まぁそれもよし、です。
自分がもっと人が来ればいいのに!と思っていた場所にたくさんの人がやってきたのですから、これに勝る喜びはありません。
二度目の鑑賞でしたが、やはり国王の作品は素晴らしかったです。
本当に良いと思える作品は何度見ても良いものです。
《にこにこ元気町》
かなり細かいところまで描き込まれた作品なので、もしかしたら小さいイラストなのかも、と思う人がいるかもしれませんね。実際は112x188cmという超大作なのですよ。いつまで見ていても飽きません。
自分が贈呈した『七色かぼちゃうちわ』を手に朗らかに笑うカボチャラダムス国王。
自分が作ったものを大事にしていてくれるのはとても嬉しいことです。
一緒に行った二人も満足してくれたみたいです。
機会があればまた訪問したいと思います。
とはいっても北九州はなかなか遠いんですが…。
カボチャドキヤ国立美術館を訪れるのはこれで二回目、一回目は7月、一日中ひどく雨が降っていました。
雨のせいか、美術館を訪れるものは自分の他には誰もおらず、こんなに素晴らしい美術館なのに誰も来ないなんて!次は誰かを連れてこよう!と思ったものでした。
今回の旅の同行者は穴下さんと低級遊民さんの二人。本当だったら、こんなに多くの来館者が!!とカボチャラダムス国王が驚くぐらいの人数を連れて行きたかったのですが、現実にはこんなものでしょう。
天気もいいことだし、テラスでのんびりと国王と歓談でもしよう、と行く前は考えていたのですが、自分の目論見は果たせませんでした。
何故かというと、予想外に来館者が多かったのです。
自分が最初に訪れた日は一名、(国王によれば)普段は平均して五、六名程度、それが今日は大学のゼミの学生さんが二十名弱、さらに某有名写真家のオフ会参加者が約四十名、合わせて六十人を越える人数が一度にやってきたのです!いや、ビックリしましたね。
なので、のんびりと歓談するとか、満足の行くまで写真を撮るとかいったことは出来ませんでした。
まぁそれもよし、です。
自分がもっと人が来ればいいのに!と思っていた場所にたくさんの人がやってきたのですから、これに勝る喜びはありません。
二度目の鑑賞でしたが、やはり国王の作品は素晴らしかったです。
本当に良いと思える作品は何度見ても良いものです。
《にこにこ元気町》
かなり細かいところまで描き込まれた作品なので、もしかしたら小さいイラストなのかも、と思う人がいるかもしれませんね。実際は112x188cmという超大作なのですよ。いつまで見ていても飽きません。
自分が贈呈した『七色かぼちゃうちわ』を手に朗らかに笑うカボチャラダムス国王。
自分が作ったものを大事にしていてくれるのはとても嬉しいことです。
一緒に行った二人も満足してくれたみたいです。
機会があればまた訪問したいと思います。
とはいっても北九州はなかなか遠いんですが…。