この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

ご当地Tシャツを何枚か。

2017-08-25 22:59:53 | 雑事
 旅行に行くと自分用のお土産にご当地Tシャツを買うようにしています。

 以前はストラップを買っていました。
 ストラップ、、、若い人はご存知ないかもしれませんね。
 iPhone以前の携帯電話にはストラップを取り付けられるようになっていて、老いも若いも携帯電話に取り付けたストラップの数を競っていたものなんですよ。
 
 というのは嘘ですが。笑。

 まぁでもストラップをお土産に買っていたというのは本当。それで何をしていたかというと、愛車のフィットのサンバイザーにじゃらじゃらぶら下げていました。笑。
 自分ではそのすだれの如く揺れ動くストラップ群が気に入っていたのですが、同乗する人には甚く不評で、ぶら下げるスペースもなくなり、またiPhoneの台頭でストラップ文化自体が廃れてしまったたので、今ではTシャツを買うようになりました。
 Tシャツは人類が腕が二本で首が一つである限り廃れないと思うので。

 前振りが長くなりましたが、ご当地Tシャツを何枚か紹介しますね。

 まずは大阪で買ったご当地Tシャツ。


   

 これはお土産に買ったというより雨にびしょ濡れになっていて、その時着ていたTシャツを早く着替えたくて買いました。
 二度漬け禁止のカツTシャツなので、次に麻雀をするときにでも着ていこうかと思っています。

 お次はつい先日四国で買ったばかりのTシャツ。


   

 捻りも何もなく讃岐うどんとだけ書かれています。とりあえずこれを着ていたら四国に行ったことはアピール出来ますよね。アピール出来たからなんだって話ですが。

 お次は熊本の五木村で買ったもの。


   

 五木村で「ば」?
 そう、バンジージャンプ成功記念で買いました。
 値段はちょっとお高めで、その分生地は厚手でよいです。

 さてお次はどこでしょう?


   

 去年大淵献燈祭を観に行った際に買いました。
 達筆すぎて何て書いてあるのかわかんないですよね。
 献燈だけに見当もつきません。

 実はあと一枚、京都に行ったときに買ったご当地Tシャツもあったのですが、部屋の中のどこを探しても見つかりませんでした。
 そんなに部屋のあちこちにTシャツを置きっぱなしにしているわけではないのですが…。
 自分の京都Tシャツの行方をご存知の方はご一報ください。
 よろしくお願いします。
コメント
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