英会話教室が再開されるそうです。
と、いきなり言ってもわけがわかんないですね。
実は(って断ることでもないですが)自分は英会話教室に通っていました。
なぜ英会話教室に通っていたかというと、来年の3月、社員旅行でアメリカに行くことになったからです。
一ヶ月後というならともかく、一年後というのであれば多少は英語を勉強しておいた方がいいかと思ったんですよね。
ただ、根っからの貧乏性の自分は英会話教室といってもただの英会話教室ではなく、いや、タダの英会話教室、つまり無料の英会話教室に行くことにしました。
無料の英会話教室なんてあるの?
と思われる方もいるかもしれませんね。
いや、あるんですよ。
しかもある程度大きな町ならどこにでも。
そしてもしかしたら英会話教室としては全国最大規模かもしれません。
その英会話教室は【GOEIGO】といいます。
なぜGOEIGOが無料かというと理由があって、それはGOEIGOが教会が主催する英会話教室で、講師が宣教師だからです。
教会が主催する英会話教室?何だか胡散臭そう、、、と思われる方もいるかもしれませんが、GOEIGOは本当に胡散臭くないですよ。
胡散臭くないですよ、と言っている自分が熱烈な信者かもしれないので説得力がないかもしれませんが、疑われる方はこちらのサイトを参照されてください。
GOEIGOのことが詳しく書かれています(こちら)。
GOEIGOは無料だと書きました。
それは嘘ではなく、本当に無料なのですが、一つ問題があるとすればテキストですね。
ははーん、授業料が無料と言っているけど、テキスト代が高いんだ?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
テキストももちろん無料です。
自分でダウンロードすれば、ですが。
70ページ近くあるテキストをダウンロードして、プリントアウトしようとすればかなりの手間とお金がかかりますよね。
それが嫌だという人はテキストを購入することになります。
ほらやっぱり購入しなくっちゃいけないんだ、そのテキストが高いんでしょ、と思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはないです。
テキストは700円程度です。
70ページのテキストが700円なら別段高くはないですよね。
一つ問題があるとしたらそのテキストが各教室で販売されてはいないということですね。
英会話教室のテキストが教室で販売されてないってどういうこと?って思われるかもしれませんが(自分も思ってます)、たぶん、各教室でテキストを販売するとなると講師が現金を持ち歩かなくちゃいけなくなるからじゃないかな、、、想像ですけど。
各教室で販売していないのであればどうやって手に入れればいいかというと、方法は二つあって、一つは通販で購入する、もう一つは教会本部、通称「神殿」に行って直接購入する、です。
自分は神殿がどんなものなのか興味があったので後者を選びました。
まぁテキストを購入するだけだと事務所に行くだけなので内部見学なんて出来なかったですけどね。
神殿でテキストを購入したのが2月末のことでした。
テキストを無事購入し、よし頑張って英会話を勉強するぞ、と思った矢先に新型コロナウイルスのせいで教室が無期限休校になりました。
はにゃ~って感じですよ。
しかもそもそもの理由であったアメリカ旅行もかなり危ういようで、そうなると意気込みも霧散してしまいました。
そしたら先日、英会話教室の再開の連絡がありました。
ただし、オンラインで(正確にはLineで)。
直接口頭で習っても半分もわからないのに、Lineのやり取りだけで英会話って学べるものなの?とは思いましたが、連絡があったことだけでも嬉しいことなのでとりあえずはやってみようと思っています。
Lineの英会話、頑張るぞ!
と、いきなり言ってもわけがわかんないですね。
実は(って断ることでもないですが)自分は英会話教室に通っていました。
なぜ英会話教室に通っていたかというと、来年の3月、社員旅行でアメリカに行くことになったからです。
一ヶ月後というならともかく、一年後というのであれば多少は英語を勉強しておいた方がいいかと思ったんですよね。
ただ、根っからの貧乏性の自分は英会話教室といってもただの英会話教室ではなく、いや、タダの英会話教室、つまり無料の英会話教室に行くことにしました。
無料の英会話教室なんてあるの?
と思われる方もいるかもしれませんね。
いや、あるんですよ。
しかもある程度大きな町ならどこにでも。
そしてもしかしたら英会話教室としては全国最大規模かもしれません。
その英会話教室は【GOEIGO】といいます。
なぜGOEIGOが無料かというと理由があって、それはGOEIGOが教会が主催する英会話教室で、講師が宣教師だからです。
教会が主催する英会話教室?何だか胡散臭そう、、、と思われる方もいるかもしれませんが、GOEIGOは本当に胡散臭くないですよ。
胡散臭くないですよ、と言っている自分が熱烈な信者かもしれないので説得力がないかもしれませんが、疑われる方はこちらのサイトを参照されてください。
GOEIGOのことが詳しく書かれています(こちら)。
GOEIGOは無料だと書きました。
それは嘘ではなく、本当に無料なのですが、一つ問題があるとすればテキストですね。
ははーん、授業料が無料と言っているけど、テキスト代が高いんだ?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
テキストももちろん無料です。
自分でダウンロードすれば、ですが。
70ページ近くあるテキストをダウンロードして、プリントアウトしようとすればかなりの手間とお金がかかりますよね。
それが嫌だという人はテキストを購入することになります。
ほらやっぱり購入しなくっちゃいけないんだ、そのテキストが高いんでしょ、と思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはないです。
テキストは700円程度です。
70ページのテキストが700円なら別段高くはないですよね。
一つ問題があるとしたらそのテキストが各教室で販売されてはいないということですね。
英会話教室のテキストが教室で販売されてないってどういうこと?って思われるかもしれませんが(自分も思ってます)、たぶん、各教室でテキストを販売するとなると講師が現金を持ち歩かなくちゃいけなくなるからじゃないかな、、、想像ですけど。
各教室で販売していないのであればどうやって手に入れればいいかというと、方法は二つあって、一つは通販で購入する、もう一つは教会本部、通称「神殿」に行って直接購入する、です。
自分は神殿がどんなものなのか興味があったので後者を選びました。
まぁテキストを購入するだけだと事務所に行くだけなので内部見学なんて出来なかったですけどね。
神殿でテキストを購入したのが2月末のことでした。
テキストを無事購入し、よし頑張って英会話を勉強するぞ、と思った矢先に新型コロナウイルスのせいで教室が無期限休校になりました。
はにゃ~って感じですよ。
しかもそもそもの理由であったアメリカ旅行もかなり危ういようで、そうなると意気込みも霧散してしまいました。
そしたら先日、英会話教室の再開の連絡がありました。
ただし、オンラインで(正確にはLineで)。
直接口頭で習っても半分もわからないのに、Lineのやり取りだけで英会話って学べるものなの?とは思いましたが、連絡があったことだけでも嬉しいことなのでとりあえずはやってみようと思っています。
Lineの英会話、頑張るぞ!