現在雑誌連載中の漫画では『ワールドトリガー』が一番好きです(『チェンソーマン』のジャンプでの連載が終わってしまいましたからね)。
次いで『葬送のフリーレン』かな。
でも差はかなり大きいです。
『葬送のフリーレン』も面白いですけどね。
さて、『ワールドトリガー』の22巻のAmazonのカスタマーレビューは星5つ中の4.9です。
レビュー数が1200を越えての4.9は相当高いと言ってよいと思います。
実に92%のレビュアーが星5つの評価をしています。
そりゃ4.9という高評価にもなりますよね。
ただ、言うまでもなく残る8%の人は星5つの評価ではなかったということです。
中には星1つの評価の人もいます。
自分が最大限に評価する作品に星1つの評価をしている人はどんなレビューをしているんだろうと思って、チェックしてみました。
以下転載です。
まずはAさん。
>以下ネタバレ注意
今回でランク戦の決着がつきますが、気になる点がいくつかありました。
・全員手の内を晒しつくしてる状態で玉狛第二だけ初見殺し成立しすぎ(今回だけでも修のハウンド、ユーマの投げ変化球スコーピオン、ヒュースのバイパー)
・太刀川とも張り合える弓場がほとんど活躍しないまま退場
・結局どういう基準で撃てる撃てないがよくわからないチカ
・アタッカー6位クラスで二宮以上のトリオンで那須より少し劣る程度のバイパー使いのヒュースをあえて活躍させない展開
・上位戦のランク戦は終わったが、次巻は中位戦(作者お気に入りの諏訪隊、那須隊、香取隊)
とまぁツッコミどころ満載でしたが、個人的に酷いと思ったのは、最後のおまけページで公開した設定が作品の展開と噛み合わなかったり、初代担当と不仲だったことを言い訳してたことですかね、おまけページで文字数盛り盛りで言い訳してどうするの?
次の中位戦も数話使うだろし、遠征編まであと三年はかかりそうです。
この人のレビューを否定するつもりはありません。
『ワールドトリガー』を面白くないと思う人がいたってそれは構わないと思います。
何を面白いと思うのか、基準は人それぞれですからね。
ただこの人、『ワールドトリガー』の18巻のレビューでも同様に星1つの評価をしているんですよ。
星1つの評価しか下せないのであれば、その時点で読むのを止めればいいのに、って思いますね。
たぶんこの人は『ワールドトリガー』が完結するまでひたすら星1つの評価をし続けるのでしょう。
ご苦労様です。
続いてBさん。
>本出すの遅すぎ。同人誌じゃないんだから、最低年3冊は出してよ
2017 1冊
2018 1冊
2019 2冊
ほら、遅すぎでしょ
同人誌じゃないんだから、最低年3冊は出してよ
体調云々はただの言い訳
本人が難しいならプロットだけ書いて作画つければいいでしょ
ベテランはそうしてるでしょ
というか、体調悪いのに本人に無理やり書かせる方が駄目でしょ
素直に作画担当つければいいじゃん
どうなってるの?ジャンプかジャンプSQか知らないけど
こんなことしてると漫画家を酷使していると批判されるんじゃないの?
この人、年間の刊行巻数が3巻に満たないことに不満を覚えて星1つの評価をしています。
そんな理由で不満を覚えるのって世に『ワールドトリガー』の読者は多かれど、この人だけじゃないですかね。
さらに作画を別の人がやれば、なんて軽く提案していますが、まったくもって論外です。
言っていることが支離滅裂で、さすが『ワールドトリガー』に星1つの評価をする人は違うな、と思いました。
しかし一番言っていることがわからんなと思ったのはこのCさんのレビューでした。
>単行本を読むたびに、毎度思ってる感想を今回も変わらず抱かせてくれる。しかし、それだけにとどまらず、千佳の成長と修の活躍も合わさり、際立って感動した巻だった。
王子は少し修に対して辛口というか、評価がやや厳しめだと感じたのだが、何か思うところあるのだろうか。
際立って感動したと書いているのに星1つ?
感動はしたけど、評価はしないってこと?
つまりツンデレ?(違う)
星のつけ間違いとも考えられますが、でもこの人、別にこの『ワールドトリガー』の22巻が初めてのレビューってわけでもなさそうなんですよね。
むぅ、、、わからんなぁ。
自分は自分が好きな作品を酷評する人がいたとしても、それだけでその人のことが嫌いになということはありません。
むしろ、世の中いろんな考えがあるな、と感心すらします。
もちろんその酷評が的を射たものでなければならないことは言うまでもありませんが。
というわけで『ワールドトリガー』最新刊23巻は明日2月4日発売です。
次いで『葬送のフリーレン』かな。
でも差はかなり大きいです。
『葬送のフリーレン』も面白いですけどね。
さて、『ワールドトリガー』の22巻のAmazonのカスタマーレビューは星5つ中の4.9です。
レビュー数が1200を越えての4.9は相当高いと言ってよいと思います。
実に92%のレビュアーが星5つの評価をしています。
そりゃ4.9という高評価にもなりますよね。
ただ、言うまでもなく残る8%の人は星5つの評価ではなかったということです。
中には星1つの評価の人もいます。
自分が最大限に評価する作品に星1つの評価をしている人はどんなレビューをしているんだろうと思って、チェックしてみました。
以下転載です。
まずはAさん。
>以下ネタバレ注意
今回でランク戦の決着がつきますが、気になる点がいくつかありました。
・全員手の内を晒しつくしてる状態で玉狛第二だけ初見殺し成立しすぎ(今回だけでも修のハウンド、ユーマの投げ変化球スコーピオン、ヒュースのバイパー)
・太刀川とも張り合える弓場がほとんど活躍しないまま退場
・結局どういう基準で撃てる撃てないがよくわからないチカ
・アタッカー6位クラスで二宮以上のトリオンで那須より少し劣る程度のバイパー使いのヒュースをあえて活躍させない展開
・上位戦のランク戦は終わったが、次巻は中位戦(作者お気に入りの諏訪隊、那須隊、香取隊)
とまぁツッコミどころ満載でしたが、個人的に酷いと思ったのは、最後のおまけページで公開した設定が作品の展開と噛み合わなかったり、初代担当と不仲だったことを言い訳してたことですかね、おまけページで文字数盛り盛りで言い訳してどうするの?
次の中位戦も数話使うだろし、遠征編まであと三年はかかりそうです。
この人のレビューを否定するつもりはありません。
『ワールドトリガー』を面白くないと思う人がいたってそれは構わないと思います。
何を面白いと思うのか、基準は人それぞれですからね。
ただこの人、『ワールドトリガー』の18巻のレビューでも同様に星1つの評価をしているんですよ。
星1つの評価しか下せないのであれば、その時点で読むのを止めればいいのに、って思いますね。
たぶんこの人は『ワールドトリガー』が完結するまでひたすら星1つの評価をし続けるのでしょう。
ご苦労様です。
続いてBさん。
>本出すの遅すぎ。同人誌じゃないんだから、最低年3冊は出してよ
2017 1冊
2018 1冊
2019 2冊
ほら、遅すぎでしょ
同人誌じゃないんだから、最低年3冊は出してよ
体調云々はただの言い訳
本人が難しいならプロットだけ書いて作画つければいいでしょ
ベテランはそうしてるでしょ
というか、体調悪いのに本人に無理やり書かせる方が駄目でしょ
素直に作画担当つければいいじゃん
どうなってるの?ジャンプかジャンプSQか知らないけど
こんなことしてると漫画家を酷使していると批判されるんじゃないの?
この人、年間の刊行巻数が3巻に満たないことに不満を覚えて星1つの評価をしています。
そんな理由で不満を覚えるのって世に『ワールドトリガー』の読者は多かれど、この人だけじゃないですかね。
さらに作画を別の人がやれば、なんて軽く提案していますが、まったくもって論外です。
言っていることが支離滅裂で、さすが『ワールドトリガー』に星1つの評価をする人は違うな、と思いました。
しかし一番言っていることがわからんなと思ったのはこのCさんのレビューでした。
>単行本を読むたびに、毎度思ってる感想を今回も変わらず抱かせてくれる。しかし、それだけにとどまらず、千佳の成長と修の活躍も合わさり、際立って感動した巻だった。
王子は少し修に対して辛口というか、評価がやや厳しめだと感じたのだが、何か思うところあるのだろうか。
際立って感動したと書いているのに星1つ?
感動はしたけど、評価はしないってこと?
つまりツンデレ?(違う)
星のつけ間違いとも考えられますが、でもこの人、別にこの『ワールドトリガー』の22巻が初めてのレビューってわけでもなさそうなんですよね。
むぅ、、、わからんなぁ。
自分は自分が好きな作品を酷評する人がいたとしても、それだけでその人のことが嫌いになということはありません。
むしろ、世の中いろんな考えがあるな、と感心すらします。
もちろんその酷評が的を射たものでなければならないことは言うまでもありませんが。
というわけで『ワールドトリガー』最新刊23巻は明日2月4日発売です。