この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

1月から2月にかけて非イオンシネマで公開される注目作。

2025-01-22 21:00:46 | 日常
 映画はイオンシネマで観ることが多いです。
 なぜか?
 理由は単純、イオンシネマは割引サービスが充実しているので映画を安く観ることが出来るのです。
 ACチケットだと1000円、お客様サービスデーだと1100円、月イチクーポンだと1200円、レイトショーだと1300円で映画を観ることが出来ます。
 なので、たまに割引サービスのない映画館で鑑賞料金が2000円だと「高っ!」と思っちゃいますね。

 ただ言うまでもなく、観たい映画のすべてがイオンシネマで上映されるわけではありません。
 特に1月末から2月にかけてイオンシネマ以外の映画館でやたら面白そうな映画が公開されるんですよね。
 今日はその中から注目している作品を5本、紹介したいと思います。

 まずは1月31日公開の『邪悪なるもの』
 何とこの映画、九州ではTジョイ博多でのみの上映です。
 逆に考えればTジョイ博多で公開されるだけよかったってことかもしれません。
 Tジョイは割引サービスがほとんどないシネコンですが、幸い翌日が映画サービスデーなのでその日に観に行こうと思っています。
 鑑賞料金は1300円です。

 2月21日公開の『SKINAMARINK/スキナマリンク』も上映館が少なく、福岡県内では二ヶ所の映画館でしか上映されません。
 そのうちの一つ、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13はまだ割引サービスがあるのでいいんですけどね。
 鑑賞料金は2ポイント消費で1000円となっています。

 同じく2月21日公開の『死に損なった男』もイオンシネマでは上映されないので、いつ観に行くか、観に行くとしたらどこのシネコンに観に行くのか、考えなければいけません。

 2月28日公開の『プロジェクト・サイレンス』もやはりイオンシネマでは上映されない一本てす。
 観に行くとしたら3月1日の映画サービスデーでしょうね(鑑賞料金1300円)。

 2月28日から3月6日までKBCシネマで限定公開される『バンパイアハンターD』も是非観たい一本です。
 観に行くとしたら3月1日ですが、、、3月1日はやたら忙しい一日になりそうです。

 2月は観たい映画が結構あるのですが、そのどれもがイオンシネマでは上映されないので、いろいろ考えないといけません。
 まぁ考えるといっても上映スケジュールが発表されない限りは何も決められないのですが。

 追伸:この記事を書いた時点では公開作品リストにタイトルはなかったのですが、『死に損なった男』と「プロジェクト・サイレンス』はイオンシネマでも公開されるようです。
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