レオンくんが旅立ってから1週間、これまでの習慣で、ついつい、朝晩、小屋の中を覗いてしまう。当分は仕方がない。近々、小屋も片付けなければならない。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今週も長野県遠征、松本である。松本といえば、国宝・松本城。就職したときに車で松本まで行ったときに訪れたときがある。現存12天守のひとつ。天守は6層で、江戸時代に入ってから、天守脇に月見櫓を増築している。類氏、天守最上階へ。風が強い模様。アルプスの山並みも美しい。
まだまだ明るい中、スキップしたくなるような?状況で、入ったお店は「やきとり とり八」。煙たそうな雰囲気で、呑兵衛にはたまらない。コの字のカウンターに座して、類氏、生注文。御常連と乾杯。まだまだ明るいのに、カウンターはほぼ満席である。何曜日のロケなんだろう。もつ焼のお品書きは、店の歴史を物語っている。
店主から、まずはタレを味わってほしいとのことで、「レバー」と「シロ」を出していただく。あっさり甘辛のタレは、レバーとシロを引き立てる。続いては「シビレ」、すい臓である。これは、大島の天然塩でいただく。味は、レバーとハツの間くらいとのこと。
御常連の「ホッピー」という言葉に、類氏も注文。おそらく、松本で初めてホッピーを出したお店かもしれない。ここでは、氷を入れないので、味が濃いそうだ。御常連が一言「ホッピーでハッピー」。・・・・・・
次の肴は、御常連のお薦め「煮込み豆腐」、タマネギとピーマンがトッピンされている。続いて、「ツクネ」はタレで。コリコリという食感であるものの、軟骨は入ってない。胸肉やもも肉といった、違った部位を混ぜることによって、コリコリ感を出しているとのこと。技なり。「手羽焼」は塩とレモン、類氏、寡黙にかぶりつく。
とにかく、東京の下町、といっても過言ではない、いい雰囲気のお店であった。
ところで、松本、大人の休日倶楽部のフリーパスを使って、月末に行ってこようと思っている。というか、行くことにした。現存天守閣巡りのスタートである。フリーパスは新幹線も乗り放題。弘前にも行けそうだ。
で、今日は「風が吹く」を炭酸で割って、日本酒ハイボール、といってみたい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今週も長野県遠征、松本である。松本といえば、国宝・松本城。就職したときに車で松本まで行ったときに訪れたときがある。現存12天守のひとつ。天守は6層で、江戸時代に入ってから、天守脇に月見櫓を増築している。類氏、天守最上階へ。風が強い模様。アルプスの山並みも美しい。
まだまだ明るい中、スキップしたくなるような?状況で、入ったお店は「やきとり とり八」。煙たそうな雰囲気で、呑兵衛にはたまらない。コの字のカウンターに座して、類氏、生注文。御常連と乾杯。まだまだ明るいのに、カウンターはほぼ満席である。何曜日のロケなんだろう。もつ焼のお品書きは、店の歴史を物語っている。
店主から、まずはタレを味わってほしいとのことで、「レバー」と「シロ」を出していただく。あっさり甘辛のタレは、レバーとシロを引き立てる。続いては「シビレ」、すい臓である。これは、大島の天然塩でいただく。味は、レバーとハツの間くらいとのこと。
御常連の「ホッピー」という言葉に、類氏も注文。おそらく、松本で初めてホッピーを出したお店かもしれない。ここでは、氷を入れないので、味が濃いそうだ。御常連が一言「ホッピーでハッピー」。・・・・・・
次の肴は、御常連のお薦め「煮込み豆腐」、タマネギとピーマンがトッピンされている。続いて、「ツクネ」はタレで。コリコリという食感であるものの、軟骨は入ってない。胸肉やもも肉といった、違った部位を混ぜることによって、コリコリ感を出しているとのこと。技なり。「手羽焼」は塩とレモン、類氏、寡黙にかぶりつく。
とにかく、東京の下町、といっても過言ではない、いい雰囲気のお店であった。
ところで、松本、大人の休日倶楽部のフリーパスを使って、月末に行ってこようと思っている。というか、行くことにした。現存天守閣巡りのスタートである。フリーパスは新幹線も乗り放題。弘前にも行けそうだ。
で、今日は「風が吹く」を炭酸で割って、日本酒ハイボール、といってみたい。