土曜日は「飯野八幡宮 御田植祭」。日曜日は「芝山山開き」。いずれの行事も神事が執り行われた。天候にも恵まれ、秋の恵みや安全確保をお祈りした。それにしても、「あづい」土日であった。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は北千住、ディープな呑み屋が多い街である。江戸時代は日光街道の宿場町。街道沿いにある昭和10年創業、老舗のカバンメーカー「大峡製鞄」へ。ここ、ランドセルメーカーの草分けで、手造りが基本。皇族も使われているとのこと。「ヨーロピアン カーフ ランドセル」は10万円。ジジババがかわいい孫のために買い求めるのだろう。
まだまだ明るい中、北千住東口「大衆割烹 味久」へ。このお店、魚目当ての御常連で賑わう。
類氏、カウンターに座して「生ビール(中)」610円をいただく。「お通し」320円は、つぶ貝の煮付け。とるのが面倒臭いようだ。本日のラインナップは、ホワイトボードに書かれている。まずは、刺身の盛り合わせ、盛り合わせというよりは、組み合わせといったほうが良い。類氏は、「カツオタタキ」700円、「ホタルイカ」550円を注文。そこに加えて、「中トロ」700円が一皿に盛られる。カツオは初物。2、3人前ぐらいはあるボリュームである。こうなると、日本酒が欲しくなる。高知の地酒「酔鯨 特別純米」700円は、酸味のある辛口。
刺身の次は煮物。「さといも煮」530円は、いわゆる里芋とイカの煮っ転がし。見るからにしょっぱさが伝わってくる。壁に貼られているポスターは「桜咲かそハイボール」450円、桜の花びらのシロップ漬けが入っている。調べてみると、上野観光連盟とキリンビールが、上野の街や3月下旬の「うえの桜まつり」で、ご当地応援ハイボール「桜咲かそハイボール」として、約100店舗で提供されるとのこと。ただし、3月上旬から4月上旬に提供とのことで、今、提供されているかどうかは不明である。
お次の日本酒は「白神山地の四季 特別純米 300ml」750円。「天ぷらの盛り合わせ」900円は、季節の野菜が並ぶ。たけのこ、ウド、たらぼ(タラの芽)など。これまた、すごいボリュームである。
〆に、「三陸のカキ焼」800円、大振りのカキが3つ。リーズナブルである。
今週で5月も終了。月日のたつのは、年齢とともに早まってきている。もろもろ行事が入ってくれば、なおさらだと思う。1日1日を大切にしよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は北千住、ディープな呑み屋が多い街である。江戸時代は日光街道の宿場町。街道沿いにある昭和10年創業、老舗のカバンメーカー「大峡製鞄」へ。ここ、ランドセルメーカーの草分けで、手造りが基本。皇族も使われているとのこと。「ヨーロピアン カーフ ランドセル」は10万円。ジジババがかわいい孫のために買い求めるのだろう。
まだまだ明るい中、北千住東口「大衆割烹 味久」へ。このお店、魚目当ての御常連で賑わう。
類氏、カウンターに座して「生ビール(中)」610円をいただく。「お通し」320円は、つぶ貝の煮付け。とるのが面倒臭いようだ。本日のラインナップは、ホワイトボードに書かれている。まずは、刺身の盛り合わせ、盛り合わせというよりは、組み合わせといったほうが良い。類氏は、「カツオタタキ」700円、「ホタルイカ」550円を注文。そこに加えて、「中トロ」700円が一皿に盛られる。カツオは初物。2、3人前ぐらいはあるボリュームである。こうなると、日本酒が欲しくなる。高知の地酒「酔鯨 特別純米」700円は、酸味のある辛口。
刺身の次は煮物。「さといも煮」530円は、いわゆる里芋とイカの煮っ転がし。見るからにしょっぱさが伝わってくる。壁に貼られているポスターは「桜咲かそハイボール」450円、桜の花びらのシロップ漬けが入っている。調べてみると、上野観光連盟とキリンビールが、上野の街や3月下旬の「うえの桜まつり」で、ご当地応援ハイボール「桜咲かそハイボール」として、約100店舗で提供されるとのこと。ただし、3月上旬から4月上旬に提供とのことで、今、提供されているかどうかは不明である。
お次の日本酒は「白神山地の四季 特別純米 300ml」750円。「天ぷらの盛り合わせ」900円は、季節の野菜が並ぶ。たけのこ、ウド、たらぼ(タラの芽)など。これまた、すごいボリュームである。
〆に、「三陸のカキ焼」800円、大振りのカキが3つ。リーズナブルである。
今週で5月も終了。月日のたつのは、年齢とともに早まってきている。もろもろ行事が入ってくれば、なおさらだと思う。1日1日を大切にしよう。