月日の経つのは速い。もう師走である。オミクロン株の出現で、忘新年会、どうなることやら。ワクチンの3回目接種も前倒しで行うとの首相所信表明。データによると、3回目接種により、抗体量は維持されるらしい。そうであれば、接種しておいた方がいい。いずれにしても、羽目を外さずに、今までと同じ感染対策をしていくことが肝要。宴席でも、大声を出さずに、黙々と呑み、食す。これに限る。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東京メトロ丸の内線・方南町。杉並区の住宅街。昔ながらの商店街も残っている。神田川沿いを歩く類氏。「だんご」の看板発見。「そらまめ本舗」は、団子好きの店主が自宅を改装してオープンさせたお店である。「しろあん」110円、「えごまみそ」120円をテイクアウト。川沿いのベンチに座して、もちもちの団子をいただく。
本日も貸し切り。商店街とは反対方向にある穴場的お店。創業48年「割烹 みや田」へ。まずは「瓶ビール」400円で一人乾杯。「お通し」300円、本日はレンコン。山椒の実がインパクトを与える。カウンターには大皿な並ぶ。このお店の大将は10年前に他界、現在は女将一人で切り盛りしている。そんなわけで、このお店のご常連は協力的。飲み物は、自分で冷蔵庫から持ってきて自己申告。類氏もそれに倣う。大皿からチョイスしたのは「筑前煮」500円、食欲をそそる彩である。
メニューの短冊は、カウンターの上に並ぶ。手持ちの短冊も何枚もあり、日替わりでメニューを変えている。その中から、「ゆり根天ぷら」700円、実は、今が一番おいしい季節とのこと。天ぷらにしてホクホク感を楽しむ。続く短冊メニューは「あこう鯛粕漬」500円、これに合わせるのは広島の地酒「千福 二合」700円多分熱燗。女将一人で切り盛りしているので、団体客向けに、一品当たりのボリュームはそれなりに多い。「肉とうふ」800円は玉子とじ。画面越しに甘しょっぱさが伝わる。この残ったタレに、うどんや白飯を入れてみると、〆に最高かもしれない。
昨年から、年越しそばは、自分で打つことにした。すでにそば粉は調達しているが、今まで打ってきたのはのは二八。年越しそばを打つ前に、一度、十割に挑戦してみたいと思う。できるかな?
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東京メトロ丸の内線・方南町。杉並区の住宅街。昔ながらの商店街も残っている。神田川沿いを歩く類氏。「だんご」の看板発見。「そらまめ本舗」は、団子好きの店主が自宅を改装してオープンさせたお店である。「しろあん」110円、「えごまみそ」120円をテイクアウト。川沿いのベンチに座して、もちもちの団子をいただく。
本日も貸し切り。商店街とは反対方向にある穴場的お店。創業48年「割烹 みや田」へ。まずは「瓶ビール」400円で一人乾杯。「お通し」300円、本日はレンコン。山椒の実がインパクトを与える。カウンターには大皿な並ぶ。このお店の大将は10年前に他界、現在は女将一人で切り盛りしている。そんなわけで、このお店のご常連は協力的。飲み物は、自分で冷蔵庫から持ってきて自己申告。類氏もそれに倣う。大皿からチョイスしたのは「筑前煮」500円、食欲をそそる彩である。
メニューの短冊は、カウンターの上に並ぶ。手持ちの短冊も何枚もあり、日替わりでメニューを変えている。その中から、「ゆり根天ぷら」700円、実は、今が一番おいしい季節とのこと。天ぷらにしてホクホク感を楽しむ。続く短冊メニューは「あこう鯛粕漬」500円、これに合わせるのは広島の地酒「千福 二合」700円多分熱燗。女将一人で切り盛りしているので、団体客向けに、一品当たりのボリュームはそれなりに多い。「肉とうふ」800円は玉子とじ。画面越しに甘しょっぱさが伝わる。この残ったタレに、うどんや白飯を入れてみると、〆に最高かもしれない。
昨年から、年越しそばは、自分で打つことにした。すでにそば粉は調達しているが、今まで打ってきたのはのは二八。年越しそばを打つ前に、一度、十割に挑戦してみたいと思う。できるかな?