土日とお仕事をやっていたので、今日は水汲みに田人へ。今朝も寒かった。心配だったのは、雪。今日は晴天で、高いところに登れば富士山までも見えるのではないかと思われた。時間があれば、近くの山に登ってみようと思ったのだが、まず、最初の水場、先約4名、これでは時間がかかる。そこで、田人町貝泊の耕土の清水へ。途中、案の定、雪が残っていた。
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耕土の清水も先約2名、ただ、ここは3カ所汲むところがあるので、待ち時間はそれほどではなかった。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
最初は、サラリーマンの聖地・新橋。SL広場での酔っぱらいインタビューが定番だ。小生も、汐留側よりもSL広場側の方が気持ち的に落ち着く。
お店は、「新橋やきとんまこちゃん本店」。新橋界隈に何店舗かあるらしい。類氏、珍しく、「呑むならハイサワー」でのどを潤し始めた。煮込みに始まって、オオガリという豚ののど軟骨、これは、本店でしか食せないようだ。レバー、カシラ、シロをタレで食し、「すすみますねぇー」。御常連にご挨拶だ。社長のいい話も聞くことができた。類氏は日本酒でハラミのニンニク醤油焼きを注文。これがまた旨そうだ。さすが新橋。
お次は、秋葉原。最近、乗り換え以外で秋葉原で下車することはないのだが、今、どのようになったいるのだろう。そんな中にも、ディープなお店はある。「赤津加」。なかなか渋い店だ。類氏、まずは日本酒・菊正宗ですずき刺、豚ロースの白菜包みを流し込む。御常連との乾杯の後、2階の座敷へ。このお店を愛する人生の先輩方が楽しんでいた。
そして、西調布。近藤勇生誕の地である。類氏、若宮八幡宮で「お酒に負けないように」と願掛け。気持ちの問題ではある。
お店は「金八」。類氏「先生がやっているお店」と発すると、ナレーター間髪入れずに「そんなはずはない、どこかで一杯引っかけている」とつっこみ。とりあえず、ホッピー・氷なしを注文。グラス、ホッピー、焼酎は、しっかりと冷えているようだ。類氏、ホッピーを注ぐ手はおぼつかない。やはり、引っかけている。
いつものように御常連と乾杯、そして、煮込みを注文。煮込みは土鍋で出てくる。スープが多く、見た目、あっさり系か。類氏は、しその肉巻きと豚ハラミスタミナ焼きを注文するが、御常連が注文した毛ガニへ、箸が進んでしまっていた。さらに、御常連から日本酒をモッキリでいただき、カワハギ刺をキモをポン酢で溶いたタレで食す。まったりして旨そうだ。類氏の声も裏返っていた。
ということで、小生も今日は焼酎でのどを潤した。焼酎は、鳥取・倉吉の干し芋焼酎「典々(てんてん)」。
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この焼酎、酒のISHIKAWAの「夢袋」に入っていたもの。干し芋なのでどのような味がするかと興味津々だった。味は、いもいもしていない。すっきり系の味だ。ただ、飲み過ぎないようにしよう。金曜日のイベント終わったら、十分堪能したい。
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耕土の清水も先約2名、ただ、ここは3カ所汲むところがあるので、待ち時間はそれほどではなかった。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
最初は、サラリーマンの聖地・新橋。SL広場での酔っぱらいインタビューが定番だ。小生も、汐留側よりもSL広場側の方が気持ち的に落ち着く。
お店は、「新橋やきとんまこちゃん本店」。新橋界隈に何店舗かあるらしい。類氏、珍しく、「呑むならハイサワー」でのどを潤し始めた。煮込みに始まって、オオガリという豚ののど軟骨、これは、本店でしか食せないようだ。レバー、カシラ、シロをタレで食し、「すすみますねぇー」。御常連にご挨拶だ。社長のいい話も聞くことができた。類氏は日本酒でハラミのニンニク醤油焼きを注文。これがまた旨そうだ。さすが新橋。
お次は、秋葉原。最近、乗り換え以外で秋葉原で下車することはないのだが、今、どのようになったいるのだろう。そんな中にも、ディープなお店はある。「赤津加」。なかなか渋い店だ。類氏、まずは日本酒・菊正宗ですずき刺、豚ロースの白菜包みを流し込む。御常連との乾杯の後、2階の座敷へ。このお店を愛する人生の先輩方が楽しんでいた。
そして、西調布。近藤勇生誕の地である。類氏、若宮八幡宮で「お酒に負けないように」と願掛け。気持ちの問題ではある。
お店は「金八」。類氏「先生がやっているお店」と発すると、ナレーター間髪入れずに「そんなはずはない、どこかで一杯引っかけている」とつっこみ。とりあえず、ホッピー・氷なしを注文。グラス、ホッピー、焼酎は、しっかりと冷えているようだ。類氏、ホッピーを注ぐ手はおぼつかない。やはり、引っかけている。
いつものように御常連と乾杯、そして、煮込みを注文。煮込みは土鍋で出てくる。スープが多く、見た目、あっさり系か。類氏は、しその肉巻きと豚ハラミスタミナ焼きを注文するが、御常連が注文した毛ガニへ、箸が進んでしまっていた。さらに、御常連から日本酒をモッキリでいただき、カワハギ刺をキモをポン酢で溶いたタレで食す。まったりして旨そうだ。類氏の声も裏返っていた。
ということで、小生も今日は焼酎でのどを潤した。焼酎は、鳥取・倉吉の干し芋焼酎「典々(てんてん)」。
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この焼酎、酒のISHIKAWAの「夢袋」に入っていたもの。干し芋なのでどのような味がするかと興味津々だった。味は、いもいもしていない。すっきり系の味だ。ただ、飲み過ぎないようにしよう。金曜日のイベント終わったら、十分堪能したい。
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