今日は月曜日。「吉田類の酒場放浪記」放映日である。
今日も、職場では、本日の放映についての予行演習。忘年会の時、職場の上司と話していたとき、上司も、この番組をこよなく愛している人種であった。
本日も、15分クールで4店舗の1時間番組。類氏は、相も変わらず旨そうに飲んでいる。
今日の放映は、南武線の鹿島田、板橋、本所吾妻橋、そして高知。高知は、類氏の故郷とのこと。
まぁー、呑兵衛の小生にとっては、類氏が旨そうに飲む姿、これが、晩酌のバロメーターにもなっている。番組が終わって、気づいてみると、オンザロックで3杯飲んでしまった。1杯目は、芋焼酎「千鶴」、2杯目、3杯目は、酒の石川屋の量り売りの芋焼酎。つまみはないのだが、映像を通して、体が酒を欲する。
南東北(気持ちは北関東)の小生にとっては、東京の城東は落ち着く場所である。今回は、本所吾妻橋に着目したい。類氏はまちなかを歩く。立ち寄ったのは駄菓子屋、居酒屋ではない。いわき(平の駅前周辺)にも、駄菓子屋が沢山あった。お菓子だけ売っている店、店の奥に鉄板があって、どんどん焼き(お好み焼きみたいなもの)や焼きそばを出してくれるお店、ベーゴマもあった。小生は、10円、20円片手に持って、お店に行って、実際に経験した。お菓子だけのお店は、くじモノが多い。あの当時で、10円で1回くじを引けた。「スカ」になっても、必ずおまけをもらえる。どんどん焼きや焼きそばは、鉄板を使って自分で作るから旨い。
小生が子供の頃は、子供たちの「駄菓子屋コミュニケーション」があった。駄菓子屋では、おばちゃんが「無駄遣いするな」とか、「これを買って、バーちゃんに土産に持っていけ」とか、生き方や人間関係を教えてもらえたような気がする。今の子供たちは、どこで買い物をしているんだろう。たぶん、コンビニ。コンビニで、買い物の仕方とか、教えてくれるのだろうか。売り上げ優先。だから、消費する子供たちが多くなってしまう。コミュニケーションを大切にするお店が必要だ。
「もったいない」という言葉が流行した。でも、実際の市民生活では、なかなか難しいのかもしれない。これだけ便利な生活を送っていると、「もったいない」というマイナスの要因は、恐らく拒むだろう。ただ、この様な不況下で、「もったいない」を享受せざろうえない。ただ、ビジネスサイドから見ると、これがビジネスモデルになることは、自明の理である。ただ、その切り口を気づくことができるかどうかがビジネスチャンスとなる。
本所吾妻橋、類氏は、本所吾妻橋で「もっきり」で旨そうに飲んでいた。相も変わらず、コミュニケーションをとっている。定番の俳句も、自由律俳句だ。
大人のコミュニケーション、子供のコミュニケーション、さぁー、どう組み立てていくか。
金曜日の忘年会を振り返ってしまうが、一人で「もっきり」をつくって飲んでいたような気がする。記憶はあまりない。でも、かすかな記憶の中で、コミュニケーションはとれたような気はする。
反省点として、記憶をはっきりさせること、飲み過ぎないこと、その中でも、ノミニケーションは大切にしていきたい。
今日も、職場では、本日の放映についての予行演習。忘年会の時、職場の上司と話していたとき、上司も、この番組をこよなく愛している人種であった。
本日も、15分クールで4店舗の1時間番組。類氏は、相も変わらず旨そうに飲んでいる。
今日の放映は、南武線の鹿島田、板橋、本所吾妻橋、そして高知。高知は、類氏の故郷とのこと。
まぁー、呑兵衛の小生にとっては、類氏が旨そうに飲む姿、これが、晩酌のバロメーターにもなっている。番組が終わって、気づいてみると、オンザロックで3杯飲んでしまった。1杯目は、芋焼酎「千鶴」、2杯目、3杯目は、酒の石川屋の量り売りの芋焼酎。つまみはないのだが、映像を通して、体が酒を欲する。
南東北(気持ちは北関東)の小生にとっては、東京の城東は落ち着く場所である。今回は、本所吾妻橋に着目したい。類氏はまちなかを歩く。立ち寄ったのは駄菓子屋、居酒屋ではない。いわき(平の駅前周辺)にも、駄菓子屋が沢山あった。お菓子だけ売っている店、店の奥に鉄板があって、どんどん焼き(お好み焼きみたいなもの)や焼きそばを出してくれるお店、ベーゴマもあった。小生は、10円、20円片手に持って、お店に行って、実際に経験した。お菓子だけのお店は、くじモノが多い。あの当時で、10円で1回くじを引けた。「スカ」になっても、必ずおまけをもらえる。どんどん焼きや焼きそばは、鉄板を使って自分で作るから旨い。
小生が子供の頃は、子供たちの「駄菓子屋コミュニケーション」があった。駄菓子屋では、おばちゃんが「無駄遣いするな」とか、「これを買って、バーちゃんに土産に持っていけ」とか、生き方や人間関係を教えてもらえたような気がする。今の子供たちは、どこで買い物をしているんだろう。たぶん、コンビニ。コンビニで、買い物の仕方とか、教えてくれるのだろうか。売り上げ優先。だから、消費する子供たちが多くなってしまう。コミュニケーションを大切にするお店が必要だ。
「もったいない」という言葉が流行した。でも、実際の市民生活では、なかなか難しいのかもしれない。これだけ便利な生活を送っていると、「もったいない」というマイナスの要因は、恐らく拒むだろう。ただ、この様な不況下で、「もったいない」を享受せざろうえない。ただ、ビジネスサイドから見ると、これがビジネスモデルになることは、自明の理である。ただ、その切り口を気づくことができるかどうかがビジネスチャンスとなる。
本所吾妻橋、類氏は、本所吾妻橋で「もっきり」で旨そうに飲んでいた。相も変わらず、コミュニケーションをとっている。定番の俳句も、自由律俳句だ。
大人のコミュニケーション、子供のコミュニケーション、さぁー、どう組み立てていくか。
金曜日の忘年会を振り返ってしまうが、一人で「もっきり」をつくって飲んでいたような気がする。記憶はあまりない。でも、かすかな記憶の中で、コミュニケーションはとれたような気はする。
反省点として、記憶をはっきりさせること、飲み過ぎないこと、その中でも、ノミニケーションは大切にしていきたい。
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