約2年ぶりに大人の休日倶楽部東日本フリーパスを利用して、三内丸山遺跡を見学してきた。
いわきを6:44発の磐越東線で郡山乗り換え、仙台で「はやぶさ」に乗り換えるとお昼前には新青森に到着する。新青森駅からは、青森市内の文化施設や観光施設をつなぐ「ねぶたん号」というバスが走っている。1回200円、1日乗車券が500円。じっくり青森市内を巡りたいなら、1日券を購入したほうがお得である。
さてさて、念願だった三内丸山遺跡。まず、「さんまるミュージアム」で出土品や縄文時代の生活を確認した。
黒曜石は、北海道産のもので、当時の海上交通について考えさせられる。
三内丸山の想像ジオラマ
限られた時間なので、ちょうどかボランティアガイドの案内が始まったので、その後に付いていった。
三内丸山遺跡のエリアに住んでいた縄文人は、約500人、当時の集落が数十人程度のコミュニティだったことを考えると、当時は大都市であったことは間違いない。
いわきを6:44発の磐越東線で郡山乗り換え、仙台で「はやぶさ」に乗り換えるとお昼前には新青森に到着する。新青森駅からは、青森市内の文化施設や観光施設をつなぐ「ねぶたん号」というバスが走っている。1回200円、1日乗車券が500円。じっくり青森市内を巡りたいなら、1日券を購入したほうがお得である。
さてさて、念願だった三内丸山遺跡。まず、「さんまるミュージアム」で出土品や縄文時代の生活を確認した。
黒曜石は、北海道産のもので、当時の海上交通について考えさせられる。
三内丸山の想像ジオラマ
限られた時間なので、ちょうどかボランティアガイドの案内が始まったので、その後に付いていった。
三内丸山遺跡のエリアに住んでいた縄文人は、約500人、当時の集落が数十人程度のコミュニティだったことを考えると、当時は大都市であったことは間違いない。
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