先週は、今年で定年退職を迎える職場の先輩の送別会。思い出話で盛り上がりながら、小生もあと数年で同じ身になるので、そのあとのことも考えなければならない。「一身二生」、これからその序奏が始まる。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東急東横線・新丸子。武蔵小杉の隣の駅である。下町情緒の商店街が駅前に。「バルクフーズ新丸子店」へ。ここは、無農薬のナッツや蜂蜜などを、1グラム単位で売っている。メキシコ原産でテキーラの原料にもなる有機ブルーアガベのシロップ、その場で製造・ピーナッツバター、スタッフおすすめの燻製ナッツミックスなどなど、オーガニックを味わうことができるお店である。
暗がりになり、焼き鳥と釜飯の暖簾、30年以上続くお店は「鳥武」。暖簾にあるように、焼き鳥と釜飯が売り。周りの御常連は焼酎を呑んでいる模様。類氏、まずは「芋焼酎 阿吽の獅子」540円をお湯割りでいただく。「お通し」200円はキャベツの千切りと玉ねぎ、ポン酢でいただく。焼き鳥や釜飯が出来上がるまでのつなぎのアテは、「ひとくちみんち」220円、梅とシソが程よいハーモニーを奏でる。
焼き鳥はタレとシオ。まず、タレは「かわ」、「ねぎみ」各150円、シオにはレモンをかける。「ハツ」には刻み葱がのっている。「若み」、「きも(レバー)」各150円。お隣の御常連がお声掛け、「手羽からあげ」1本150円をいただく。焼酎おかわりは「つくし」500円をお湯割り、黒麹仕込である。このごろ焼酎も、黒麹、黄麹、白麹とバリエーションに富んだ味を醸し出している。アテには「手羽じゃが」500円、先代から続く名物である。
釜飯が出来上がった。「里芋釜」950円、サトイモもまったり感が何とも言えない。〆には最高だ。でも、サトイモの釜めし、初めて耳にした。
明日は出張で江戸に出奔。1泊してもよいのだが、終電で帰ってくることにした。そして、日曜日は「いわきサンシャインマラソン」、これから天気予報とにらめっことなる。最初、雨や雪のマークがあったが、今は曇り。かえって曇りのほうが風がなくてよい。とにかく、雪さえ降らなければOKだ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東急東横線・新丸子。武蔵小杉の隣の駅である。下町情緒の商店街が駅前に。「バルクフーズ新丸子店」へ。ここは、無農薬のナッツや蜂蜜などを、1グラム単位で売っている。メキシコ原産でテキーラの原料にもなる有機ブルーアガベのシロップ、その場で製造・ピーナッツバター、スタッフおすすめの燻製ナッツミックスなどなど、オーガニックを味わうことができるお店である。
暗がりになり、焼き鳥と釜飯の暖簾、30年以上続くお店は「鳥武」。暖簾にあるように、焼き鳥と釜飯が売り。周りの御常連は焼酎を呑んでいる模様。類氏、まずは「芋焼酎 阿吽の獅子」540円をお湯割りでいただく。「お通し」200円はキャベツの千切りと玉ねぎ、ポン酢でいただく。焼き鳥や釜飯が出来上がるまでのつなぎのアテは、「ひとくちみんち」220円、梅とシソが程よいハーモニーを奏でる。
焼き鳥はタレとシオ。まず、タレは「かわ」、「ねぎみ」各150円、シオにはレモンをかける。「ハツ」には刻み葱がのっている。「若み」、「きも(レバー)」各150円。お隣の御常連がお声掛け、「手羽からあげ」1本150円をいただく。焼酎おかわりは「つくし」500円をお湯割り、黒麹仕込である。このごろ焼酎も、黒麹、黄麹、白麹とバリエーションに富んだ味を醸し出している。アテには「手羽じゃが」500円、先代から続く名物である。
釜飯が出来上がった。「里芋釜」950円、サトイモもまったり感が何とも言えない。〆には最高だ。でも、サトイモの釜めし、初めて耳にした。
明日は出張で江戸に出奔。1泊してもよいのだが、終電で帰ってくることにした。そして、日曜日は「いわきサンシャインマラソン」、これから天気予報とにらめっことなる。最初、雨や雪のマークがあったが、今は曇り。かえって曇りのほうが風がなくてよい。とにかく、雪さえ降らなければOKだ。
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