金曜日、午後から東京へ向かった。常磐線・羽鳥駅の手前、約1キロ。スーパーひたちは急停車、その後、揺れが始まった。そこで電車から下車。羽鳥駅まで歩く。3時間ぐらいたってからだろうか、市役所の方がバスを手配してくれて、小学校体育館へ。初めての被災生活である。とにかく、寒かった。そして、余震。眠れたものではない。
職場の同僚たちから、いわきの状況のメールがはいる。いずれも、被害甚大。
電車、高速バスがない中で、昨日、いわきに戻ってくることができた。今日から、早速職場復帰。
取り急ぎ、ご報告まで。
職場の同僚たちから、いわきの状況のメールがはいる。いずれも、被害甚大。
電車、高速バスがない中で、昨日、いわきに戻ってくることができた。今日から、早速職場復帰。
取り急ぎ、ご報告まで。
元公僕でもお手伝いできることがあれば御連絡ください。
いわき市災害救援ボランティアセンター
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/machi/community/010290.html
ところで、小名浜はどのような状況でしょうか。
物資に乏しいようです。また自力で県外等へ避難された方も多いようで、夜というのに電気が付いている家は少ないです。