バスの時間まで一杯 すし屋の山崎にて（「獺祭」、「奈良萬」、福小町」、「寫楽」）

　昨日、駅前のラトブで、すし屋の山崎・銀ちゃんに出会った。銀ちゃん、酒を探している模様。探しているのは、先日試飲した「朝日鷹」。「まえに４本あったのに、なくなっている」とのこと。人気があるようだ。銀ちゃんから、「明日、新しい銘柄が入る」とのこと。天気予報では午後から雨とのことだったので、今日の通勤をバスにして、勤務時間終了後、バスの時間まで、すし屋の山崎でひとときを過ごした。

　まずは、山口県「獺祭　大吟醸」。ひさしぶりにいただいた。

　

　相変わらず、旨し。

　次にいただいたのは、夢心酒造の「奈良萬　純米酒」

　

　

　「獺祭」より、すっきりしている。

　次は、すし屋の山崎・大将の山ちゃんが御常連からいただいた秋田の酒「福小町」

　

　さらに、すっきりしてる。

　ここで、酒の肴に「イワシの刺身」をいただく。

　

　〆は、宮泉の「寫楽　純米酒」
　
　

　

　口に含むと甘みが広がる。

　今日は、４種類を試飲。あくまで、試飲である。１銘柄あたり、カクテルグラス１杯。ちょうどいい。