日曜日の午前中はセロのレッスン、教則本のエチュードとバッハを練習。徐々に先生から高度な要求が出されるが、なかなかついて行けない。じっくり構えてやっていくしかない。
レッスンが終わってから、18日、19日に開催された「いわき街なかコンサート」を眺めた。例年の会場で、いつものように演奏が行われている。セロのレッスンの時、先生にイベントのことを話すと、窓を開けてレッスンやりますか、御発声。確かに、レッスン場所は中心市街地、ただ、聞いてもらうだけの技量はまだまだ。
ところで、街コンのパンフレットを見たときに、いつも出演している職場の先輩の名前(ステージネーム)が掲載されていなかった。もしかして、緊急出動の部署になってしまったので、今年は断念したのか、と思いきや、一町目会場で聞き覚えのある声。今年は、グループで参加していた模様。黒いスーツに黒いシャツ、なかなか、決まっていました。
いつもは人通りが少ない街中も、この二日間は大賑わい。これを何につなげていくかが課題ですな。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、都営三田線・板橋区役所前。「板橋」の名の由来は、石神井川にかかっていた橋が板でできていたことから、とのこと。類氏は、旧中山道を散策。「旧中山道」を「1日中 山道」と呼んだ某8チャンネルのアナウンサーを思い出す。仲宿商店街を歩くと、「松葉屋精肉店」。店頭で、豚肉もつ煮込みを売っている。白味噌と赤味噌でじっくり煮込んでいるがあっさり味、お持ち帰りもできる。続いて、和菓子の「新月堂」。「いたばし最中」が有名。北海道産の小豆で餡を作っている。
黄昏時になり、「仲宿酒蔵」へ。店内は御常連でいっぱい。類氏はおきまりのカウンターへ。店内の壁にはお品書きの短冊が張られている。珍しく、各ハイボールから。メニューも多いことから、店主にお勧めを聞き、「刺身三点盛り(〆サバ、マグロ、カツオ)」を注文。そうなれば日本酒。いくつかある銘柄の中から長野の地酒「水尾 特別純米酒ひやおろし」、モッキリでいただく。このお店のモッキリ、コップ、升、受け皿の三段。すごい。肴はアン肝ポン酢、これは日本酒に合う。自家製厚揚げは、注文を受けてから木綿豆腐を揚げるので、時間がかかる。その間、酒は「ブランホッピー」、名前からわかるように、デンキブランをホッピーで割る。味は想像が付いたのだが、改めて類氏の談によると、甘みを主張しているホッピーとのこと。そして、ホクホクの厚揚げをいただく。
御常連に呼ばれてゲットしたのは「海鮮スタミナ和え」。納豆に刺身などいろいろ混ざっている。よく、イカ納豆、マグロ納豆という居酒屋メニューはあるが、これを一つにしたイメージか。
〆には、「新サンマの塩焼き」。身を食した後、残った骨を唐揚げにして骨せんべい。サンマのすべてをいただいた。
先週は、台風18号来襲につき、午後9時前に出勤要請の電話。ということで、呑兵衛たちの月9、アップできず。今考えると、録画予約しておけば良かった。
もう、台風は来ないと思われるが、これから日一日と寒さが厳しくなってくる。ということは、燻製の季節でもある。今週末あたりから、仕掛けてみよう。
レッスンが終わってから、18日、19日に開催された「いわき街なかコンサート」を眺めた。例年の会場で、いつものように演奏が行われている。セロのレッスンの時、先生にイベントのことを話すと、窓を開けてレッスンやりますか、御発声。確かに、レッスン場所は中心市街地、ただ、聞いてもらうだけの技量はまだまだ。
ところで、街コンのパンフレットを見たときに、いつも出演している職場の先輩の名前(ステージネーム)が掲載されていなかった。もしかして、緊急出動の部署になってしまったので、今年は断念したのか、と思いきや、一町目会場で聞き覚えのある声。今年は、グループで参加していた模様。黒いスーツに黒いシャツ、なかなか、決まっていました。
いつもは人通りが少ない街中も、この二日間は大賑わい。これを何につなげていくかが課題ですな。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、都営三田線・板橋区役所前。「板橋」の名の由来は、石神井川にかかっていた橋が板でできていたことから、とのこと。類氏は、旧中山道を散策。「旧中山道」を「1日中 山道」と呼んだ某8チャンネルのアナウンサーを思い出す。仲宿商店街を歩くと、「松葉屋精肉店」。店頭で、豚肉もつ煮込みを売っている。白味噌と赤味噌でじっくり煮込んでいるがあっさり味、お持ち帰りもできる。続いて、和菓子の「新月堂」。「いたばし最中」が有名。北海道産の小豆で餡を作っている。
黄昏時になり、「仲宿酒蔵」へ。店内は御常連でいっぱい。類氏はおきまりのカウンターへ。店内の壁にはお品書きの短冊が張られている。珍しく、各ハイボールから。メニューも多いことから、店主にお勧めを聞き、「刺身三点盛り(〆サバ、マグロ、カツオ)」を注文。そうなれば日本酒。いくつかある銘柄の中から長野の地酒「水尾 特別純米酒ひやおろし」、モッキリでいただく。このお店のモッキリ、コップ、升、受け皿の三段。すごい。肴はアン肝ポン酢、これは日本酒に合う。自家製厚揚げは、注文を受けてから木綿豆腐を揚げるので、時間がかかる。その間、酒は「ブランホッピー」、名前からわかるように、デンキブランをホッピーで割る。味は想像が付いたのだが、改めて類氏の談によると、甘みを主張しているホッピーとのこと。そして、ホクホクの厚揚げをいただく。
御常連に呼ばれてゲットしたのは「海鮮スタミナ和え」。納豆に刺身などいろいろ混ざっている。よく、イカ納豆、マグロ納豆という居酒屋メニューはあるが、これを一つにしたイメージか。
〆には、「新サンマの塩焼き」。身を食した後、残った骨を唐揚げにして骨せんべい。サンマのすべてをいただいた。
先週は、台風18号来襲につき、午後9時前に出勤要請の電話。ということで、呑兵衛たちの月9、アップできず。今考えると、録画予約しておけば良かった。
もう、台風は来ないと思われるが、これから日一日と寒さが厳しくなってくる。ということは、燻製の季節でもある。今週末あたりから、仕掛けてみよう。